久しぶりに投稿致します。
最近は、
汚い口マンコに精液を頂いてたっぷり飲み干しても、
淫乱マンコが擦り切れるまで挿入して頂いて、ぐちゃぐちゃになったところで膣に精液を注いで頂いても、
少し御主人様と離れると、またすぐ欲しくなってしまいます。
今日も中出しして頂いた精液のおつりで、おまんことパンツをぐしょぐしょに濡らしたまま帰って来ました。
昨日は御主人様の隣で目が覚めて、勝手におちんぽ様を触ってしまいお尻を叩かれました。
横でお話しているうちに今度おしっこを飲ませて頂けることになり、お風呂場でおしっこかけられながら肉便器ご奉仕を想像してるうちにクリのあたりがむずむずしてきて、おまんこから淫汁が出てくるのが分かりました。
更に御主人様に長いキスをして頂き、舌を味あわせて頂いてる間にどんどんやらしい気分になってしまって、いやらしいお汁がお尻の穴の方にまで垂れてしまいました。
少しだけ、たまに乳首に手がかすめるとぴくぴくしてしまい、もっと触って頂きたくて変になりそうです。
御主人様の脚で挟まれて、脚を広げられておまんこを触って頂く時には既におまんこはぐちゃぐちゃで、アナルにも指がすぐ入りそうなくらいに濡れていました。
クリを何回も擦られて、びくびくしながらいきそうになるとお預けされてしまい、御主人様の指に勃起した淫乱クリトリスを押し付けて「いきたいです」と、腰をふりながらお願いします。
クリが切なくなるくらい敏感になっても、御主人様が擦り続けるので腰ががくがくしてしまうくらい、いっぱいイッてしまいました。
更に指で淫乱マンコをかき混ぜて頂くと欲しくて堪らなくなり、「汚い淫乱マンコも使って下さい」とお願いすると、先ずはおちんぽ様を口マンコでご奉仕してからだとおっしゃいました。
頑張ってしゃぶらせて頂いた後に、四つん這いになりおちんちんを入れて頂き、気持ち良くて自分から腰をよじっていっぱい奧に当たるようにしてしまいます。
「あっ、あぁっ、きもちいです…精液下さい」
イッてびくびくしながらも、欲張りにお願いすると更におまんこにおちんちんを叩きつけられて、一番奧に擦りつけられるように中にたっぷり精液を頂き更にぞくぞくして、イッてしまいます。
もちろん精液は一滴残さず、お口できれいにさせて頂きました。
次行ったらこっそりお風呂掃除をしようと思い、スポンジと入浴剤を用意してます。