SM調教体験告白

数人の方から続きが気になるとのメール頂きました。関心をもって頂きあり
がたい気持ちとは裏腹に 私自身こういったものを書くのは初めてでして、ど
うかけばいいのかまよっています。体験談なので事実をかくつもりですがな
かなか難しいですね(笑)
では続きです。

飲み会に誘われるさゆりの羞恥心を煽る為に私は複数のティバックやショー
ツなどパンティを購入しました。
濡れ具合がはっきりよくわかりそうな素材。
そして、アソコにピタッと張る伸縮性のある素材
そして男性がグッとくるようなハイレグや紐など色やデザイン。

そして飲み会当日のさゆりはミニにしたタイト、クロッチの薄いタイプの白
いハイレグに当時はやっていた網タイツという格好でのぞませました。

仕事中もどきどきして堪らないという一種悲鳴ににたメールが多数届きなし
たが、そのたびに私は「こんな機会は今日を逃したらなかなかないんだよ。
彼もうれしいに決まっているから折角だからみせてあげようよ。」など非日
常の稀有さを説いた上でさらに、「見られた時さゆは自分の変態さとイヤラ
シサに感じちゃうんでしょ？さゆは変態だから下着を見られるのではなく見
せてあげるんだよ。もしかしたら濡れすぎてアソコまでハッキリみられちゃ
うかもね」と彼女に露出の興奮を誇張した様なメールをおくりました。

店はあらかじめさゆりとよく行く個室タイプの店に決めていました。

就業後、今から店に行くというメールが届き、私は網タイツ越しにもパンテ
ィのシミがよく見えるよう、クロッチの部分の網を適度に破っておくよう命
じました。使い古した、アミタイを装って・・・。

私はそのときどのようにさゆりが彼にパンティを見せるのか、そして何処ま
で見せてしまうのか？　という不安・嫉妬にさいなまれました。
１時間ほどしたときメールがきました。
「彼とだいぶ打ち解けてきた。でも見せる自信がない。あそこの状態は、パ
ンティの素材が影響して期待通りにかなり濡れて見える事」を伝えてきまし
た。

網タイツ越しのの写メも添付されていました。クロッチの周り全てが濡れそ
ぼり、生地がピタッと張り付き彼女のアソコのたて筋までハッキリと浮かび
上がっていました。

私は「個室を出て立つときに、酔いが回りふらついた振りをして倒れた時
に、足を開き彼によく見せて倒れなさい。かれの視線をしっかりと見ておく
こと」。　と命令しました。

その一時間後帰宅し状況を聞きました。
彼女いわく、私の命令どおり倒れて彼の顔に向けてスカートを開いて倒れた
ようです。そのとき男性は、しっかりとさゆりのスカートの中を覗き込み
ず、さゆりがフラフラなのを良いことに顔をアソコにかなり近づけて凝視し
ていたそうです。そのとき彼女は人生で最もドキドキして、アソコがジンワ
リ濡れるのがハッキリわかったそうです。そして、男性に見てもらうことが
こんなに快感だったとは知らなかったと。

私はさゆりを押し倒して足を開かせると今までにない程パンティは濡れまく
っていました。クリの部分をパンティ越に爪で引っかくだけで大声であえぎ
越を振り始めました。もう我慢できない。今すぐに犯してと越をくねらせて
挑発してきました。

今なら本当に露出ができるのではないかと思い、その姿のまま私のワンボッ
クスの後ろに乗せてブラウスをはだけさせて、ブラホックを外しブラから乳
首を出させました。運転席に向かって大股開きでいるように命じ幹線道路を
走りました。その間も開いている左手の親指でクリをやさしくなぞり続け、
時にはパンティのクロッチを爪で引っ掻いたり、太股を手全体でなぞりあげ
たり・・・。さゆりはただ悶え続け、息は絶え絶えになり、時々喘ぎ続けま
す。勝手に私の息子に手を伸ばしてきます。よっぽど我慢が出来ないのでし
ょう、本当はフェラチオさせたかったのですが、さゆりの欲求を満たさない
様に厳しい口調でしかります。

走行途中、興奮を高めるため彼女を煽ります。その時はバスを見つけたので
併走して「左のバス見てごらん。さゆの恥ずかしい姿がお客から丸見えだ
よ？ほらもっと足開かないとあのおじさん、さゆに気がつかないよ？もっと
イヤラシイおまんこ見てほしいんでしょ？飲み屋で出来なかった事、今なら
できるよ？今しか出来ないかもしれないだよ？したいこと何でもしてみた
ら？」というとさゆりは健気におじさんの方に下半身を向け大股を開き自ら
パンティをずらして指であそこを開きます。女性の閉鎖空間での性欲の深さ
に驚きました。　さゆりからはバス車内は丸見えです。しかしバスの客から
私の車内は暗くて見づらいはず。クラクションを鳴らそうかと思いました
が、さゆりにとっては初めての露出の為、その時は見合わせました。

そしてアダルトショップに行きました。いまどうしたい？と聞くと、私のオ
ナニーを凄く見てほしい。その後思い切り犯して欲しい。と言います。
私は、アダルトショップのそばの道に車を止め、ゴムを買いにいくので大股
開きのままオナニーする様に待っていなさい。と伝えてお店から出てきた３
０代の客に声をかけました。私の彼女が知らない男性にオナニーを見てほし
いのでおねがいできないか？と。
始め客は躊躇していましたが、事情を説明し写メなど見せると効果覿面、疑
いながらも好奇心で付いてきました。よくわかります、その男心が（笑）

彼女には触れない様に、あくまでも見るだけでもいいかと念を押し車に向か
います。先に車内を覗くといい具合に後部ドアに向けて大股を開いていま
す。　彼に覗くように伝えました。食い入るように覗いています。手招きで
後部ドアの方へ呼びいきなりドアを開けました。　

驚いたさゆりが身を起こしてこちらを見ます。彼と目が合い明らかに動揺し
ています。そこでさゆりに彼がオナニーを見たい事、彼には体には絶対触れ
ないよう、もし触れたらすぐ帰る事を伝えました。

さゆりの緊張を解くため私が半ば強引に足を開いてクリを撫で回します。パ
ンティもずらしアソコを彼にじっくりと見せ付けました。おあずけ食らって
いるのも手伝い快楽には勝てず、再びオナニーにふけります。

耳元で「見せ付けてあげなよ。さゆのオナニーを」とささやくと、軽く頷き
一度見られた事から吹っ切れたのか、自ら大股を開き、パンティをずらしア
ソコをさらけ出して指でビラビラまで開きます。
私は、そこまでするか？と思いましたが私がさせたことです。でもなんとも
言えぬ感情です。
彼に「もっと近くでみていいよ。ちんちんも彼女に見せて上げてもいいよ？
触らなければ何してもいいよ」と伝えると。遠慮なしに彼はさゆりのアソコ
に鼻を近づけて匂いをかいでいます。それに答えるようにさゆりも腰を浮か
せてより股を開きました。　

さゆりのアソコと彼の鼻が１cmあるかないか。
彼の興奮した吐息はさゆのアソコに確実に伝わっているはず。
吐息のたびにさゆりが軽く悶えます

客観的にみてそんな一体感と状況が凄くいやらしかったのと、凄く興奮した
のをよく覚えています。私がその彼になりたかった笑

かれのアソコが凄く勃起しているのがわかります。興味本位でさゆりの手を
導くと、遠慮もなく大きさ形を確かめるように彼をまさぐり始めます。
それに我慢出来なくなったのか彼もズボンを脱ぎボクサーパンツになるとさ
ゆりも勃起した部分をしっかりと見つめます。

彼に耳元で、さゆりにちんちんの匂いをかがせてあげてくれないか？と頼む
と快諾してくれて、ボクサーパンツの勃起した部分がさゆりの鼻、目、口を
なぞる様にゆっくりと腰を振ります。それをうっとりと目で追うさゆり。
二人とも激しい吐息に変わってきています。

自然に手を伸ばして彼のアソコをまさぐります。先から玉までゆっくりと丁
寧に感じさせるように・・・。

どこでストップをかけようかと躊躇いつつも彼にパンツを脱いでもらい生で
さゆりに見せ付けさせました。
私としてはこの興奮のままさゆりに全裸露出オナニーをさせたい思惑があり
ます。
しかし、もう押さえが利かない動物の様に興奮した二人。
彼にさゆりの顔、体、アソコ何処にでも掛けていいことを伝えてさゆりにし
ごかせます。ものの数分で彼はものすごい量のザーメンをさゆりのアソコに
吐き出しました。はきだしてもまだ勃起はおさまらず、二発目を顔射させ
て、彼は満足したようなので帰らせました。

一安心したもののさゆりは発情する一方。
いまなら何でもするであろう見境のない精神状態なのは手に取るようにわか
ります。　それを利用し「外に出て全裸になりなさい」と命じるとそれを待
っていたかのようにすぐ車から降りて道の真ん中でスカートとブラウス、そ
してパンティを脱ぎました。

全裸で助手席に乗せてM字開脚させて窓を開けて走ります。さゆりのクリやビ
ラビラを絶えずなぞり時々指を軽く入れたりしながら。
そして深夜でも車が絶えない高速の側道に車を止め、
「ここでもオナニーしたい？」と聞くと、「どこでもいいから今すぐした
い。人に見られても平気だからオナニーさせて。お願い」と懇願され、野外
に連れ出して側道でM字にさせてオナニーさせました。
いつ誰がくるかもわかりません。でも彼女は今すぐオナニーがしたい。
そんな状況にさらにサディスティックな願望がうまれました。

「じゃあオナニーさせてあげる。ばしょはあそこなら」とゆびさしました。
そこはちょうど下り坂の途中で高速の車のヘッドライトでてらされた場所。
しおりは一瞬躊躇しました。そんなしおりに追い討ちを掛けるように「何処
でも良いから今すぐオナニーしたいんだよね？あそこなら、思う存分してい
いよ。嫌ならかえろうか？」彼女は考え込んでいます。「何回でもいかせて
あげてもいい。しかもみんなにみてもらえるよ？」
といい私はそのステージの様な明るい場所にビニルシートを敷きにいき、戻
るとまだしおりは迷っています。そこで彼女にスイッチを入れたグネグネ動
いているバイブを渡してみると、一瞬じっとバイブを見つめた後、彼女はそ
の場所へ歩いていきます。
そしておもむろにシートに座ると高速道路へむけてM字開脚してバイブをクリ
に当て始めました。私もそこにいき間ウェア利を見ると、思ったより車のラ
イトが明るくまぶしいのに驚きました。特に走行車線を車が走ってくると数
秒照らされてしまいます。そして高速からはどう見えるのか坂をさらに下る
と、本当にスポットライトのようにM字オナニーしているしおりが照らされて
います。

若干あわてましたが、開き直りしおりの場所に戻ると、バイブの振動に気が
狂ったかのように感じ喘いでいます。「ほらあの車スピードおとしたよ？　
完全にみられてるね。どんな車が通ってるかみてごらん。」と首を上げて車
に顔が見えるようすると「イヤー見ないで、さおのオマンコ見ないで～～」
と絶叫しています。耳元で「ちがうだろ？私のオマンコ見てください」だろ
というと「アア～～～わたしのオマンコ見て～～アナルも全部見て欲しいの
～。みんなさゆりのオマンコ見てください～」と何度も何度も絶叫しながら
彼女は何度も何度も行き続けました。その最中も彼女はちんちんをねだり続
け「車に向かって叫んでみたら」というと高速の方へ四つんばいに這ってい
き、フェンス横で大股になりアソコを指でひらきながら「お願い、わたしの
オマンコみて～～」と叫んでいます。私がズボンを脱ぐのを見るや否や
すぐ口に含み激しくに玉から先までなめ続け「お願いいれて、いれて、お願
い。このちんちんでおかして」とねだります」

フェンスに両手をつかせ立ちバックで挿入すると「あ～～～～～～」と声に
ならない声で叫び　いい　いい　と感じくるっています。車に向かってちん
ちん大好き　と言いなさいと命じると「ちんちん最高　これがずっと欲しか
ったの～～　もっと　もっと。もっと子宮をおかして～」と叫びながら体を
震わせていってしまいました。わたしも興奮のあまり数分で言ってしまいま
した。

このときはこれでおわりましたが、感想を聞くとこんな最高なSEXは初めて。
なんどもしたい。もっと色んな人に変態な私を見て欲しい　と変態への道に
はまっていきました。

もしご要望があるなら続きを書こうと思います。
長々すみませんでした

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