こんばんわ、徒達に対する過酷な御奉仕は相変わらず続いております。唯一変わった事は私を嬲りものにする人間に成人が加わったことです。具体的には保護者です。二ヶ月前とある徒宅にて補習と称して後ろ手にされ前後を犯されておりました。その日、家人はいないはずでした、しかし父親が仕事の道具を取りに帰宅したのです。徒がお楽しみになっていた部屋は二階なのですが、玄関の女物の靴そして何より私の女としての泣き声で上に上がってきたのでしょう、そして最中の私達はみつかりました。すぐさま服をなおし、少年達は逃げるように帰り、とっさに私は土下座をしていました。そして当然ひたすらお叱りが数時間続きました。お父様も仕事の都合との事でその日は帰して頂きました、家庭、人生の終りを意識した時でした。それから数日脅えた学生活をしておりました。そして昼休み中にお父様から携帯に電話がありとても露骨な言葉で私の体を楽しみたいといわれました。その日の放課後、私は道端に停車した車内でおかされました。それからは少年達にお父様からもう先を強姦しないようにと言ってくださいました。そして私の淫乱な病気を治して下さるとの事です。お父様は少年達にも増して普通に抱いたりはしません。縄、リモコンバイブ、タコ糸、針、ピアスなどをお使いになります。学では秘密に徒達に下着チェック、輪姦は続いております。放課後はお父様です。しばらくお父様をご主人様とする生活が続きそうです。沙知絵は幸せです。御主人様は人間として尊敬できるかたです。私と同じ体験をしたい女性は調教してくださるとの事でございます、メールお待ちします。すばらしい人生を。