奈津子を四つん這いにしお尻を高く突き出させた。
白いパンティを乱暴にずり下ろし両手で尻を割り拡げる。
初詣で散々歩いた後だけにアヌスは汗ばみ、湿り気を帯びた甘い香りを放っている。
奈津子は恥ずかしさで拒んでいるがそんな事はおかまいなく僕は舌を肛門に差し込みその豊かな味わいを楽しむと共にほぐしていく。分かっている。彼女はもう欲しがっている。二本の指を強引にねじ込み肛門を乱暴にかき回すと彼女はもう変態マゾの顔となり自ら両手で尻を拡げ、もっともっとと甘い声で懇願する。
そしてそのまま排便を命じると彼女は肛門をかき回されながら大量のウンチの山をひり出した。
そのウンチを奈津子の口に押し込み顔面にも塗りつけたままウンチまみれのアヌスにチンポをぶちこんだ。
ウンチまみれでアヌスを乱暴に犯される奈津子。
今年も僕の変態スカトロマゾ奴隷の一人として楽しませてくれよ。