4年のブランクはありましたが、また皆様に便器として扱っていただき、大変うれしかったです。
大きめの段ボールに、全裸で入れられます。体には大きくマジックで「公衆肉便器」「マンコ、アナル使い放題」「無料」「精液大好き」「中出しONLY」とかかれ、胸には実名を・・・。
ワンボックスカーに詰め込まれ、市内の深坂自然公園へ。芝生の広場のよこにある、研修センターの自販機コーナーへ設置されました。
めったにだれもこないし、時間も夜中・・・。まさかだれもこないはず・・・。
箱には「あけてください」と書いてあります。
ご主人様たちの車が出ていく音がした後に、続けて2・3台ほどの車が入ってきました。
自販機の横にあるから、かならず目についちゃう・・・。
ジュースを買う音がします。そのまま二人ほどたちさりました。
また近づいてきました。女の人の声もします。
ふいに、上が明るくなりました。上を向くと、三十代くらいの女性と目が合いました。
「いやっ、なにこれサイテー」盛大な笑い声が響きます。「なん?どうしたん?え、どれ?うっわー」
同じくらいの年の男性が5人近づいてきました。
「なにこれ、趣味?ちょっとたちなよ(笑」女性に指示されてたちます。
じろじろと見られます。
「しほちゃん?いくつなん?頭大丈夫?寒くない?」
矢継ぎ早に質問されます。
私は何もいえず、またをひらき、「使ってください」というだけで精一杯でした。
「ばっかじゃね?病気なんだろ。」まったく相手にしてくれません。
「はやくカラオケいこうよ。こんな変態の相手なんかせんでさぁ」
私は相手にされないことが悲しく、泣き出しました。
「ちょっと、泣かれてもねぇ」車に乗り込んでいきます。
私は使ってもらいたくて、道路までついていきました。
「ばいばーい、便器ちゃん」彼らはそのまま走り去りました。私はどうすることもできず、近くの球場めざして歩いていきました。通りかかるすべての車がスピードを落としてゆっくりじっくり見ていきます。私は肥大したクリをつまみながら、乳首をころがし、オナニーをしながらご主人様たちが迎えにくるまでの30分、歩き続けました。何台もの車にみられ、それが快感になる自分を思い出しました。
迎えに来たご主人様たちは、私が誰にも使われていないことに大変立腹され、一晩中犯していただきました。何発も中にだされ、そのまま体も洗わずに出勤しました。