年越しの瞬間は御主人様のおちんちんをしゃぶりながら迎えました。
年が変わってテレビがおめでたい雰囲気でにぎわっているにも関わらず、私はおまんこ丸出しで上からも下からもよだれをだらだら流しながら喉がしびれるほどおちんちんを味あわせて頂きました。
おちんちんをくわえながら、ちゃんと新年のご挨拶ができるように何度も何度もやり直しながら調教していただきました。
「御主人様のおちんちんがいっぱい欲しいです。今年もよろしくお願いいたします。」
ちゃんと言えたら、ご褒美にお口に精液を頂きました。
残さず飲み干して、今年で初めて口にしたものは御主人様の精液でとっても幸せな年明けでした。
お正月休みを利用して映画館に行ったところ、一番後ろの席に座り、手でおまんこを可愛がって頂きました。
ジーンズを膝まで下ろして、マフラーで股間を隠したままイッてしまいました。おまんこがべちゃべちゃになって、シートを汚さないか心配でした。
声を必死でガマンしましたが、ため息がいっぱい出てしまうので、隣のおじさんにばれていたかもしれません。
その後のお休みの間も御主人のおうちで、何回も何回も可愛がって頂きました。
今は安全な期間なので、自分から「御主人様の精液を淫乱なおまんこに下さい、お願いします。」と、何回もおねだりをしてしまいました。
おまんこの奥に精液が出されて、熱くてビクビクする御主人様のおちんちんを膣の壁で感じると、それだけで更にイッてしまうこともあります。
今も御主人様の大きくてハリのある、きれいなカタチのおちんちんを思い出すと、おまんこがじんじんしてきてしまいます。
最近は御主人様のおちんちん中毒なので、おちんちんに触れられない日は元気が出ません。
今年はアナルも御主人様のものにして頂きたいです。自分からも頑張って勉強しようと思いますので、何卒よろしくお願いします。