肉便器であることを自覚してから半年たったころの、学生時代の話です。
あれだけ生で膣を精液タンクとして放出されていたのに妊娠しなかったので、自分自身でも不思議に思い始めたのです。思い切ってご主人様たちに聞いてみました。
「精液タンク詩帆は、妊娠しないのでしょうか?」
ご主人様たちも、たしかになぁと不思議がり、その中の一人の方が「ちょっと産婦人科いってみてもらえよ」と提案してくれたので、翌日午後に予約をしていただきました。
彼らの罠に、まんまとはめられたのです。
翌日は、10時から肉便器として扱われました。しかし、マンコや口は使ってもらえず、すべての精液はアナルに放出していただきました。たぶん20発近く・・・。
そのまま産婦人科へいき、診察の時間へ。なかに出しても妊娠しないので、不妊なのかもしれないという理由で診察していただきました。先生は50代の男性で、問診の後、診察台に横になりました。分娩台の簡易番みたいな台でした。下腹部にカーテンをひかれ、無毛のマンコにライトをてらされます。
「毛は生えてこないの?」指でひらかれ、クスコを入れられながら聞かれました。
「いえ、毎日剃ってます。」恥ずかしい答えも、ご主人様たちに命令されたことです。
「あったほうがいいよ。剃っちゃだめだよ」先生に注意されます。
「最近はいつしましたか?」だんだんクスコがひらいていきます。
「昨夜、彼としました」私はマンコを圧迫された気持ち良さで、感じていました。たまに指が肥大したクリにあたります。そのたびにビクンとはねます。
「じっとしてね」また注意されます。ライトで照らしてる感じがします。
「ちょっといきんでみてください。」私は力を下腹部に集中しました。
プッ・・・。アナルが少し開いてしまいました。
「あれ?なんだこれ・・・。」「ねばねばする、あ、これ精液か?」「なんだ君、肛門から精液がでてきたぞ!」
診察はおわりました。教育と称してお説教がはじまりました。
「精液は肛門にいれたって妊娠はしないよ」
「性交を勘違いしてないか?」
「どれだけだしたんだ!」先生の指がアナルから精液をかきだします。
「ほら、トイレにいってきなさい!」イチヂク浣腸をされました。私は起き上がってスカートをはこうとしましたが、もう間に合いそうにありません。下半身裸でうずくまってしまい、とっさに先生がバケツをしたにおいてくれました。
ゆるみきったアナルから、黄色い固まりが噴出し、診察室に異臭が漂いました。
先生が看護婦さんを呼び、トイレットペーパーをもってこさせました。私の姿を見て、あからさまに変態をみるような軽蔑した視線を送ってきました。
私はバケツの中身をトイレにながし、しっかり洗ってから返しに行きました。
診察代をはらうまで、私は待合室で泣き崩れていました。