今でこそ普通の生活をしていましたが・・・。
短大生の2年間は、肉便器として生活してました。特に後半の1年は、生きているのか死んでいるのか・・・。記憶も定かではない時期がありました。卒業できたのは奇跡としか思えません。まぁ、利用者に教授とかもいたからですが。
ゲロが出るまでイマラチオ。ゲロが出たら、自分で舐めとって処理。常に中に出され(妊娠はもうしません。)、アナルはゆるみきり、処理をして気が済んだら部屋に放置。深夜に全裸で公園に放り出され、10秒だけ逃げることを許され、10秒後には狩りの標的に。エアガンでおかまいなしに撃たれる。乳首は10点、アナルは50点、クリだと100点。おかげで、乳首はもう内出血でまっくろに。
公園の噴水にはいり、直にアナルに噴水の水を注入させられ、腹ぼて妊婦のまねしかできない、最低の便所女としてひきまわされ、少しでも漏らすと腹を蹴られ、帰りは車につないだ手錠につながれて車にあわせて走れと命令され・・・。鬼畜という名のつく、すべての虐待をされ、それでも感じてしまうとんでもない牝豚でした。
卒業後、逃げるようにアパートを引き払い、実家にも戻らず、すべてを捨て去って彼らから逃げました。もう一度、人間になりたくて・・・。
でも、もう無理みたい。見つかっちゃったから。またあの頃のように、快楽だけを貪る便器になっちゃうのかな・・・。