ご主人様の知り合いのレンタルビデオショップでした。
ご主人様達のミニバンで、レンタルビデオショップに連れて行かれました。
初夏の頃、2年前の5月です。
ミニスカートにミニバンの中で着替えさせられて、キツキツのチビT姿、そ
してNPNBでした。
それに黒ビニールの紐ビキニ、Tバックを履かせられました。
紐ビキニの乳首のところは、貝?のような形になり、乳首をすっぽり覆いま
した。
ビデオショップ中にいた客の視線が一気に集まって来て、恥ずかしくなり、
体が熱くなりました。
そしてそのまま、アダルトコーナーに入り、指示通り痴漢・SMコーナーで
ビデオを探しました。指示されたのは、集団痴漢モノを探せと。
アダルトのフェチコーナーに入ると、中に居た4人くらいの男性は、驚いた
顔をしてました。
私は顔を伏せましたけど、みんなに見られてるのがわかりました。
そして恥ずかし過ぎて、何度も帰りたい気持ちが沸き起こりました。
時間が長く感じられ、フェチコーナーから人が出る気配はありませんが、更
に数人入って来たようでした。
するといきなり紐パンが細かく振動を始めました。私はびっくりしました。
紐パンを触ると確実に振動していました。
その振動は、クリからズレた微妙な位置だったので、くすぐったいようなも
ぞもぞする感じでした。
我慢すれは出来なくもない、みたいなそんな感じです。
それは痴漢の指が微妙に割れ目を触っている、そんな感じでした。
すると今度は、乳首に振動が来ました。すっぽり包まれた乳首が、周りから
ブルブルする振動に、私は体に鳥肌が立ってしまいました。
あの貝殻には、そんな仕組みがあったとは気付きませんでした。
登りつめそうにないけど、体が感じている、そんな微妙な振動が長い間続い
て、ヘビの生殺し状態、私は次第に誰か逝かせてほしい、そう思いはじめま
した。
周りの男性達からは、熱い視線を感じて、私は精神的により感じていまし
た、でも逝くには肉体の刺激が弱すぎて。
そのまま刺激を受け続けて、私はあそこをどけかに擦りつけたい、そんな変
になりかけていました。
するとご主人様達が来て、ミニとチビTを剥ぎ取られ、紐ブラ紐Tが振動す
るものが露出してしまいした。
紐ブラ紐パンが露出され、振動で上擦った気分とほとんど全裸を晒されてし
まう恥ずかしさで、体はますます熱くなりました。
するとご主人様達に、今度は私の紐ブラ紐パンを剥ぎ取られて、コーナーの
角の空間に転がされてしまいました。
背中に床のひんやりした感触が、そしてその冷たさに私の正気が戻ろうとし
た瞬間に、ご主人様に足をM字にひらかされて太いバイブを捩り込まれてし
まいました。
ぎゅぎゅっと、それは中で私の肉を巻き込むような感じで押し入って来まし
た。
そしでそのバイブにグリグリされてのけ反る私の手を、ご主人様に掴まれ
て、そしてバイブを掴まされてしまいました。
私はハッとしました。
足の開いた空間に何人もの男性の顔が見えたからです。
でも、その視線は私の中の血潮を熱く熱くたぎらせてしまい、激情に呑まれ
るようにそのままバイブを掴んで自分でぐいぐい押し込み、動かしてしまい
ました。
男性達が見てるのを感じ、想像しながら、私はのけ反りながら、足を開いた
まま、喘いで感じて、そして絶頂を迎えてしまいました。
逝ってじんじんして、ぼんやりした中で、足の空き間から男性の視線を体に
心地よく感じて余韻に浸っていました。