今朝、ご主人様に呼び出されてご自宅に伺うと、親友(というか泥棒猫)の葵が手錠や首輪を付けた凌辱プレイで体を味わい尽くされた格好で寝ていました。
私とご主人様がセフレの時代からたまにつまみ食いされていたのは知っていましたが、実際に目にすると怒りというか嫉妬というか・・・なんとも言えない感情になりました。
ご主人様に舌を絡ませてご挨拶し、当然の様に中年おちんぽ様にご奉仕しようと舌を伸ばすと洗っていない牝の匂いが・・・
葵の牝臭のするおちんぽ様を一瞬戸惑いましたが、屈辱に耐えすぐに由香の口便器で綺麗にお掃除させて頂きました。
するとご主人様がおもむろに由香にペニバンを装着して下さり、葵を責める様に命じられました。
泥棒猫とはいえ親友とするのは躊躇い戸惑っていると、ご主人様が舌を指で挟みながら頭を撫でて下さりすっかりバイに目覚めた由香の中の痴女が綺麗な葵を辱めたい衝動に駆られ、ローションをペニバンに垂らし前戯も無しに挿入しました。
挿入した瞬間に葵も目を覚まし、始めは『由香?』とか言ってるだけでしたが私のペニバンの刺激で意識がはっきりしたようで、手は首輪に繋がった手錠で使えないので腰と足をバタつかせて抵抗して来ました。
葵の足首にも革のベルトが巻かれていて、見かねたご主人様にまんぐり返しの格好にされ足枷と手錠を繋がれて身動き出来ない様にされちゃいました。
ここからは先は悪い葵のお仕置きの時間で、由香のペニバンでおまんこをかなりの時間掻き混ぜてあげました♪
始めは『辞めてよ、由香』とか言ってましたけど、女性経験を積んだ由香のペニバンに負けた様で声を我慢した喘ぎ声に変わりました。
両手で葵の自慢の美脚を愛撫してあげると我慢出来ないみたいで唇を噛みながら逝っちゃいました。
もちろん許す訳もなく罵倒しながらたっぷり愛撫しながらペニバンで責めたので後半は泣き&喘ぎながら、謝って来ました。
ご主人様をつまみ食いされたとはいえ葵の事が好きなのでどうしようか迷っていると、ご主人様に葵から引き離されペニバンを外されアナルに挿入して頂きました。
まんぐり返しの親友の前でアナルを使われなんとも言えない恥ずかしさに全身を真っ赤にしながら悶えてしまいました><
その後はまんぐり返しの葵に覆い被さるように四つんばいになり・・・
ご主人様に交互に由香と葵の便器穴を抜き差しされながら、異常な事態に嫉妬と共感の混ざった変な気持ちのまま葵とべろちゅーしながら競う様に喘ぎました。
ご主人様は由香の肉穴に射精して下さいましたけど♪
結局、上手く丸め込まれた気がします(;^_^A