SM調教体験告白

電機シェーバーで別室に行きました。まもなく戻ってきて、諦めた様子でした。一気にそってしまおうと思ったようです。
諦めて、もっとしたの方まで濵そって下さいました！
キャー恥ずかしい！
でも…ぬるぬるしちゃって、そりにくくなったのは、わたし、わかってました(=^･^=)

でも、前の方はツルツルになりました。
ご主人様は、流しに行ったので、私はこれから愛して貰える…と思って、ワンピを脱ぎ、ブラとキャミだけで待ってました。
戻ってきたご主人様は、「次は」

四つん這いになれ。
と言われました濵
私はキャミのまま、カウチの上で四つん這いになり、何が起こるのか待ちました濵
ご主人様は、まだケツの周りが完璧じゃないと…四つん這いになった私を、後ろから濵
私…もう…粘度の高い液体を放出しちゃって…多分…剃れなかったのではないですか？ご主人様濵
それでも、滑るなかシェーバーを動かして下さって…。
そして、指を何本入れて下さったの？濵うさこにはわかりません濵
アクマ…
その後は皆様のご想像におまかせします濵

ご主人様は、うさこをお食事にすら連れてってくれません焏
使いたい時に事務所に呼び出して、使ったら放り出されます。
それでもうさこはご主人様に必要とされていたら幸せですっ

作文か何かでしょうか？