ゆなです。
金曜の夕方、家から遠い場所にあるラブホで久々に彼と会いました。それまで、私なりに拡張訓練をしました。一人浣腸したり、バルーンで広げたり…もちろん普段はプラグを入れて生活しました。私は彼にそのことを話しました。彼は笑顔になって抱きしめてくれました。
「じゃ、始めるよ」と、全裸になって四つん這いになり、大きな注射器で2本浣腸されました。自分でするときはイチジク浣腸だったので、お腹が辛い…。汗がいっぱい出てきました。彼は明るい部屋に風呂桶を準備してます。私はそれに跨り…やっぱり観られるのは恥ずかしく顔を隠すと「隠さないで、俺を見て」と言われ手をお腹に置いてしました。観ている…目が合います。すごく恥ずかしいです…。出し終わったらお風呂で洗い流して部屋に戻り、バルーンを入れられました。「頑張ったね。これなら入るよ」と褒められました。
仰向けに寝て膝を持つ姿になり…彼のと私のおしりにローションを塗り彼のがゆっくり入ってきました。。。おしりが広がってるのが分かります。彼も「おぉ…」と唸りました。「痛くないかい?」「少し…」「ゆっくり動くよ」「うん…」彼のがゆっくり動きます。入れるとき、はぁぁって息を吸わなきゃいられない感覚、お腹の奥がズンと当たる感じがしました。抜くとき力が抜ける感覚です。徐々に動きが早くなってきます。はっはっ…あああっとイッてしまいました。彼は「イッたら凄く締まって痛いくらいだ」と言っていました。
ローションを塗り直し、再びピストン運動…彼はいくよ!と私に力強く打ち付けます。私はあああっと狂うくらい叫んだようです(あとで聞きました…)
気がついたら彼の動きが止まっていて、中で一杯出したようです…わたしは直ぐに立てず、力が抜けて…しばらくそのままでいました。彼は私から抜くとおしりにプラグをして、マンコにバイブを入れTバックを穿かせてくれました。「立てないならしばらく寝てな」と言ってくれました。嬉しかったです。
私が起きれるようになったら、私にセミロングコートだけを着させてホテルを出ました。セミロングと言ってもおしりの部分にスリットが入ってるから歩くと隙間から見えてしまいます。彼はホテルを出て繁華街方向へ。しかもその日、風が強くて…金曜の夜だけに、繁華街はサラリーマンがいっぱいいる中で、後ろから「あれ、おしり見えてないか?」「まさかぁそう見えるってお前溜まってんなぁ」との声も聞こえてきます。見られていたと思います。しかも、プラグとバイブがグリグリと中でぶつかる感覚で早く歩けないし…でも彼に遅れないように少し早めに歩きました。見られている感覚とお腹の刺激で途中、私は我慢できなくなり、「少し待って…」と座り込みました。顔は火照って膝までエッチな液が垂れてました。彼は私の姿を見て「行くよ」と歩き始めました。私は力を振り絞り歩きましたが、我慢の限界です…座り込んでイッてしまいました。座り込んでイッた私をたくさんの人が見ています…私のビクビクがなかなか止まりませんでした。
彼は少し困った顔をして離れて私を見ています。すると近くに来て、「漫喫まで歩いて。置いていくよ?」と言われ彼の後ろをフラフラ歩きました。漫喫のあるビルに入り二人だけのエレベーターでしゃがみ込んでイッてしまいました。今度はビチャビチャとお漏らしのように出てきました。
膝をガクガクしながら漫喫に着いたらペアシートに入りました。ベンチシート上でコートを捲って四つん這いになり、おしりのプラグをゆっくり抜かれました。そしてウンチする姿になりウンチするように力をいれるように言われたら、ビチビチっと音を立てながら彼の準備したグラスに少し黄色い精子が溜まりました。私はすごい恥ずかしく、また途中のエッチな行為で気持ちが高ぶっていた私は彼のチンチンが欲しくなりズボンの上からチンチンを触りましたが「漫喫だぞ。バレちゃうぞ!」とお預けを貰い、ウズウズしていました。。。