週末はメールによる奴隷生活の性欲処理雌犬便器奴隷の二匹。
準備はパイパンと全裸コート。
持ち物はローター・バイブ・アナルバイブ、そして手錠・浣腸器。
二匹の目的は男性の性欲を処理に使っていただくこと。
肉体的性欲処理。
おまんこ・口・肛門の便器穴を初め、ご要望により、全身のあらゆる部分で
ザーメン・肉欲の処理をさせていただいています。
嬲られたり、入れられたり、出されたりすることで体を反応させる雌犬になり
ました。
支配欲処理。
命令にすべて従うこと。
すべてのご命令に「はい」。
何を命令されるかわからない不安と期待で、下も上もよだれを垂らすはしたな
い雌犬になりました。
加虐欲処理。
屈辱的なこと。
たとえば、卑猥でみだらな姿を自らさせられること。
大衆の中でもてあそばれること。
普通の女性は避けるような男性への肉体奉仕を命令されること。
家畜のような姿で排泄行為を見てもらうこと。
便器として排泄物を受け入れること。
そんな屈辱的なことで脳が快楽で溶けてしまう雌犬になりました。
新年の瞬間も性欲処理雌犬便器奴隷としてザーメンを注いでもらっていると思
います。