23日の日は由香から牝のオーラが出ていたらしくディナー中から彼氏にしつこく誘われましたが、ディルド付きショーツをバラす訳にもいかずテーブルの下でヒールで踏んでだまらせました♪
その後ご主人様の待つバーに向かいました。
すっかり顔馴染みになった落ち着いたマスターに、私の目の保養の為にもっと通って下さいとか言われちゃいました(;^_^A
叶姉妹みたいな谷間丸出しで深いスリットの赤いドレスのせいですね。
1日卑猥ドレスに卑猥ショーツですっかりマゾ肉便器のスイッチが入っていましたが、この日は何もなくイチジク浣腸を渡されて帰らされました(/_\;)
24日は絶食を命じられ、朝は駅のトイレ、昼は会社のトイレでイチジク浣腸をしました。
会社帰りにご主人様と合流してホテルの高層階のお部屋に。
どう考えてもアナルバージンを捧げる状況に仕事終わりの蒸れ蒸れ中年おちんぽ様をお掃除フェラしながらアナルビーズをしめちゃいました><
ここからはアナルのお話になりますので、ご興味の無い方は注意して下さいm(__)m
その後は全裸になり四つんばいで全てを委ねました。
アナルビーズを一気に引き抜かれ、ドロっとした感じの油みたいな浣腸を注入されそのまま注射器をアナルに刺されました><
便意に悶えていると四つんばいのままトイレに連れて頂き便座に足をのせて便器に乗る形で座ると、注射器をピストルされなんとも表現出来ない快感に絶叫しながら下品な音を立てて排便といより噴射してしまいました(/_\;)
もう一度同じ液を注入して頂き便座に乗ったまま、我慢の限界までご主人様にアナル舐め&手コキご奉仕をしました。←これのご奉仕が一番肉便器を実感します(;^_^A
その後は窓に手を付きディルドでほぐして頂いた後、綺麗な夜景を見下ろしながらアナルバージンを捧げました(//∀//)
少し苦しかったですがご主人様の太いおちんぽ様がスムーズに入り、肉便器を痛快しました。
おまんこの背骨が溶ける様な感じとは違い、全身が灼けるように熱くなりました。
由香の尻便器がおちんぽ様に慣れる様にじっくり責めて頂き・・・初めての刺激に半狂乱になりながら間違いなく逝きました。
由香の時間は終わりでその後はベッドの上で新しい肉便器穴を堪能して頂きました♪