先日引っ越しをしました
新しいマンションに全ての荷物を運び込んで、片付けをしていたのですが前に住んでいたマンションに鞭を忘れて来た事に気付きました。
不動産屋に問い合わせるのも恥ずかしく、そのままにしておりましたが、ご主人様から電話があり部屋が片付いたら引っ越し祝いに調教してやると言われて仕方なく鞭を忘れた事を打ち明けました
するとご主人様は烈火の如くお怒りになり、すぐに来られました
チャイムが鳴り、ドアを開けるとご主人様は挨拶する間もなく私の頬をビンタされました。
私は土下座をして『申し訳ありません』と何度も謝りました
『俺の大切な物を忘れるとは何と言う失態!今すぐ取りに行け!』と凄い権幕で怒られ不動産屋に電話をされました
忘れたお仕置きに股縄をしてノーパンで超ミニのスカートを吐いて不動産屋に鍵を貰いに行くよう命令されました
あまりの恥ずかしさに玄関のドアを開けるのを躊躇していると『早く行け!』と放り出され中から鍵をかけられました
誰かとすれ違う度に恥ずかしくて目を潜め今にも泣きそうになりながら歩いていると、後からご主人様が追い掛けて来られました
不動産屋の手前にある公園のトイレに連れて行かれ、リモコンローターを装着されました
そこから不動産屋まで歩いてほんの5分なのですが、1時間にも感じられる位ドキドキしました
不動産屋のドアを開けると同時にご主人様はリモコンのスイッチをオンにされました
容赦なくクリトリスを刺激するローター、店員の前で腰がヒクつくのを必死で押さえ堪える私は恥ずかしくて立ち尽くしたまま涙が止まらなくなりました
心配して店員さんが近づいて来られましたが、恥ずかしさでいっぱいいっぱいの私は小さい声で『カ、カギを下さい』と言うのが精一杯でした
そして店員からカギをもらって、腰を少し曲げやや内股になり、それでも店員に気付かれまいと、必死に普通を装いやっと外に出ると、ご主人様が厳しい顔をして立っておられました
急いで前のマンションに行き、鞭を見つけるとご主人様は『ケツを出せ!』と言われ、その鞭で不動産屋での余りにも無様だった私を叱咤しながら何度も何度も叩かれました
股縄とローターの刺激で火照った体に戴く鞭の痛みはこの上なく快感で、鞭を頂く度に大きく体をくねらせ、野獣のような声を上げて恥ずかしいお汁を垂らしながら果てていきました