また、今日も調教して頂きました。
仕事の合間に家に来て。
すぐに「使うからシャワーを浴びて、準備しろ」と命令を受けました。
シャワーを浴びた後、彼が浴び終わるまで、目隠しと首輪を付けてマッサージ器でオナニーして準備していました。
何度もお潮を吹く姿を眺められた後、
口奉仕をしながらマッサージ器を使うように命じられて。
30分以上、いきっぱなしで口奉仕させて頂きました。
その間、私の家にあるエッチな本を見ていたようで、
「お前、本当に性液便所になりたいんだな。普通の女はこんな本みないよ」
と、蔑む様に言われて。
それだけでも、いってしまいました。
「ちんぽ狂いに相応しいように、いきっぱなしに躾てやる」と言われ、
軽く前の穴を使って下さった後、ゆっくりとアナルに入れられました。
あまり得意ではないので、痛みに泣きそうになりましたが、ゆっくり出し入れをして頂くと、
気持ちよくなってしまい。
声が甘ったるくなっていくのが分かりました。
突かれる度に溶けてしまい、
「好き、ちんぽ好き」と何度も口にしてしまいました。
そのたびに、蔑んだ笑い声が聞こえました。
「その淫乱さを俺の楽しみのために使え」と囁かれたり。
交互に使って弄んで頂いたり。
最後にはアナルに出して頂きました。
アナルは得意でなかったですが、
なんだかはまって次はおねだりしてしまいそうです。