SM調教体験告白

仕事中にこんなスレを立てたんですか！？
これからの調教・開発を期待してしまい、仕事が手に付かなくなることは
ゆなさん自身が一番知ってることだろうに…。
ツルツルにしてもらった秘部は、既にヒクヒクと淫汁を溢れさせているのでは？
ゆなさんは、本当に変態ですね。

拡張は、完全に裂けた箇所が治ってからですよ。
数週間は治療に専念し、それから拡張を再開した方が良いですね。
アダルトグッズの通販サイトなどで、色々なモノが手軽に購入できますよ。
空気圧で徐々に穴を広げられる、バルーン式の拡張器などは、調教向き。
日常生活には、アナルプラグが良いでしょうね。

よろしければ、メールでお薦めのサイトをお教えしますよ。

初めまして。ゆなさんアナルS○Xに興味あるみたいですね。ケガしてるなら治療して治してからですよ。アナルの筋肉を指や舌でほぐしてから拡張しないと、またケガします。ｱﾀﾞﾙﾄｼｮｯﾌﾟの人に聴けば初心者向けの拡張教えてくれますよ。アナルS○Xする時は、ゴムを付けた方が挿入しやすいです。後、軟膏を少しチンコ先に塗ると女性の痛みも和らぎます。

みなさんありがとうございます。
しばらくは何もしない方がいいみたいですね。彼次第ですが…

バルーン？アナルプラグ？どんな形してるのか楽しみです。値段は高いんですか？彼、大学生なので、私が買うもしくはお金を出すことになると思いますが…

ツルツルになって、普段と生活は変わりませんが、意識しちゃうとトイレでパンツの染みとツルツル具合を確認しちゃいます…
また仕事に戻ります…

バルーンもプラグも、安い物もありますよ。
訓練には、アナル用の粘性の強いローションやワセリンなど、潤滑油の代わりにな
るモノも用いて下さいね。

私のやり方を紹介すると…
指の腹を肛門にあてがい揉み解し、周囲の筋肉が柔らかくなってきたら徐々に指を
中へと進めます。
１本の指を抜き差し、指の関節の凹凸を使いさらに揉み解し、慣れてきたら２本。
また抜き差ししそれにも慣れてきたら、その二本の指を回転し肛門を内側から緩め
るようにします。
ゆなさんがキツイと感じたら、大きくユックリ息を吐くと、緊張が解けますよ。
それから拡張する道具などを挿入し、なおも拡張すると良いと思います。

でも、まだ避けた部分が切れ易い状態でしょうから、開発する行為を楽しみながら
ユックリと進めて下さいね。

アナルする時は、彼氏も彼女の状態も気にしながらﾌﾟﾚｲしないとケガするよ。焦らずゆっくりとアナルﾌﾟﾚｲして下さい。男も女も気持ち良くならないとね。

土曜日の夜中、彼に誘われて例のアナルグッズを見に行きました。


バルーンという空気を送り込むものと、プラグといういびつな形状のしたもの、手錠を２つ購入しました。
あと、アレの形をした動かないバイブ？と、ピンクローター、ドロドロした液体？ローション？も買いました。
買ってから、公園に行って木陰でパンツを膝まで降ろされ、おしりの具合をチェックされました。おしり丸出しで、木に掴まってる姿…恥ずかしがったです。
指2本入りましたが、痛みがありました。無理をしないことと助言を頂いていたのでアナルを広げる練習は延期になりました。
そのままオマンコを触られ｢なんでこんなに濡れてる？｣｢アナルを弄ったからか？｣と言われ｢はい｣と答えると｢ゆな、そんな変態にはお仕置きだな｣とオマンコに買ったばかりのバイブを入れられパンツを穿かせられました。
そのまま二人でファミレスまで歩きました。バイブの違和感と奥に当たる感触もあり、ぎこちない歩き方でした。｢ほら、ちゃんと歩かないと…｣｢汁が垂れてるよ…｣って言われながらイクのを我慢しながら、やっとの思いでファミレスに着きました。
席に座ると、｢ここでパンツを脱げ｣と言われ周りを気にしながら脱ぎ…手首に巻き付けました。｢バイブ落とさずにドリンクバー行ける？｣と言われ、取りに行きました。落としちゃいけないと思うと力が入って、その力がますます感じてしまって…途中立ち止まっていると｢お客様…どうされましたか？｣と声を掛けられたとき、イッてしまいしゃがみ込みました。｢少しめまいが…大丈夫です…｣と答えました。店員さん離れていきましたが、ドリンクバーにいた若い男の人が私をずっと見ていました。
膝を開いてしゃがんでいだので、丸見えだったんです…
しかも明るい場所で、イッた拍子でバイブが半分以上出ている…そんな状態を知らない男に見られてしまいました。抜いて持ち歩く訳にもいかず、まだ見られているのに自分でバイブを入れ直して席に戻りました。

アナルの訓練、無理をしてないようで、一安心です(^^)

人前でバイブを咥え込んだままって
落さないようにすると気持ち良いし、気持ち良いと落ちそうになるしで
スリルも快感も与える事が出来るから、僕も好きです。
楽しいデートをされてて、羨ましいです。