SM調教体験告白

こんばんは…
金曜の夜、あの三人に呼ばれました。私は断りましたが、俺たちにビデオの前で誓ったよね。って…そこで、彼(助けて貰った大学生です)に電話を代わってもらい、彼と一緒に行くという話になり、二人で三人の待つ河川敷に自転車の二人乗りで向かいました。
彼が｢ゆなを守ってあげるから心配しないで｣と言われました。

着いたら、全部脱げ。と言われ、彼を見ましたが、何も言いません。仕方なく全部脱ぐと、三人が寄ってきました。そして四つん這いを指示され、足を広げました。
｢ゆなはエッチだな～まだ何もしてないのに、もぅびしょ濡れだよ…｣
｢ほんとはこうされるのが好きなんだろ？｣
とかいっぱい言葉で責められました。たしかに、三人は触っていません。見られてるだけでした。
すると、三人はロープで手と足を縛り上げ、おしりだけ突き上げられいる状態に。
彼を見ると、腕を組んで私をじっと見ています。彼にこんな恥ずかしい姿を見られるのがとても恥ずかしく…でも体は…
｢ゆなちゃん、まんこから涎が垂れてるよ｣と指でしょうか？触られ、入れられ、クチュクチュと掻き回されました。
あっ！いゃっ…今までで一番恥ずかしく、そして感じました。
イク…と思った寸前で指を抜かれて…
｢ゆなちゃん…どうしてほしいかお願いしてよ｣と三人のうちの誰かに言われました。
｢いかせてください…｣とお願いすると、｢どうすればイクのかなぁ？｣と言ってまたクチュクチュと掻き回されました。そしてまたイク寸前で止められ…
｢ゆなに…好きなことしてください…｣と言うと、｢どんなことが好きなのかなぁ？｣とまたクチュクチュ掻き回され…
｢はずかしいことが好きなの…イクとこ見て…いやらしいおまんこ見てえ…好きなことして…｣と言いました。

三人のうち誰かが彼に｢そう言ってますが、いいんですか？ご主人様｣と。彼は｢いいですよ。ただ今日は危険日なので、セックスするならゴムを付けてください｣と言いました(彼は、危険日がいつか知らないハズ…)
つづく…