雌奴隷のみきはご主人様に言われるまま下着を着けずに大学のサークルの飲み会
そして二次会が終わったあとはおちんちん様へのご奉仕命令です
二次会のあとみんなと別れて駅に歩いていたみき。
後ろから40代くらいの男の人に声をかけられた。
「一人なの?」
「はい」
「ちょっと飲みに行かない?」
そんな感じの会話。
拒否しなかったけど…下着を着けていないみきの頭はもう嫌らしい妄想が走り
回るの。
やっぱり…おじさんが連れて行ったのは駅のトイレ。
終電車が近いから人も少なめ。
車いす用のトイレに二人で入った。
「エッチなこともちょっと期待してる?」
ストレートに言われて「はい」って答えるの。
コートを横に置いたらみきはワンピースだけ。
おじさんが嫌らしい手つきで胸とかおしりを触ってくる。
もうそれだけでおちんちん様の性欲処理奴隷のみきのからだはいっぱいいやら
しくなってくるの。
「下着つけてないんだ…いやらしい…」
口の中におじさんのたばこ臭い舌が入ってくる。
顔中…首筋とか…なめられるの。
おじさんの手が後ろからおのんこに入ってきたときはもういっぱいぬれてる。
みきはもう嫌らしい声出してる。
「見せてくれるかな?」
みきは便座に座って足を広げるの。
手すりに足を乗せて見知らぬおじさまの前で股間を曝します。
「みきのいやらしいおまんこです」
「今日は何でも言うこと聞きますから、一晩飼ってください」
そう言って自分で雌穴を広げてみてもらいました。
しばらくおじさまが舌と指で遊んでくれます。
なめてくれるの
入れてくれるの
クリさわってくれるの
それでみきはトイレで恥ずかしくいってしまうの。
そしてホテル。
寒かったから移動。
みきを裸にしたあとに、服を持ってお風呂入れに行きました。
そんなことしなくても逃げないのに…
戻ってきたらみきのおねだりの始まりです。
ソファーに座っているおじさんに向けて、ベッドで足を広げます。
「みきの体を好きに使ってください」
「みきはおちんちんのために何でもする雌奴隷です」
そんなことを言いながら自分で広げたり、指を入れたりしているのを見てもら
いました。
四つん這いで足を広げて惨めな雌犬ポーズもしました。
そしておじさまに服を脱いでもらいます。
もちろんみきが脱がしてあげるの。
そしてソファーに座ったままフェラチオのご奉仕。
みきは床に跪いてしもべとして口でご奉仕。
すぐに一回目のザーメンもらった。
ずっと我慢していたのかな
すごく濃くてたくさんのザーメンをみきの口で処理させてもらった。
もちろん全部飲んだの。
そのままベッドに言ってセックス。
前向きで
おじさんにされるままおまんこの中がおちんちんに犯されるの。
おじさん結構激しくてみきは何度もいっちゃいます。
二回目のザーメンはおまんこの中。
もちろん生おちんちん
そしてお風呂
お互いにさわったり、指入れてもらったり。
ソープで二人とも泡だらけ。
絡んでいたら何度か入ったりもした。
出たら後ろから。
ソファーに手をついてバックスタイル。
みきは犬らしくおちんちんを入れてもらうの。
三度目のザーメン
おじさんフロントにバイブを注文した。
ちょっと疲れたのかな。
休憩中はみきのオナニーショー。
ソファーでビール飲んでるおじさんの前、ベッドで足を広げてバイブでオナニー。
入れたり出したり
スイッチ入れたり。
振動したり、根本のつぶつぶがぐるぐるしたり、頭がくねくねとみきの雌穴を
いじめます。
おじさんがビール飲み終わるまで続けたの。
何度いっても
飲み終わったあとのおじさんはおちんちんがまた元気になっていました。
おじさんの体をなめるご奉仕。
口も太ったおなかも、おちんちんもアナルもみきがなめてご奉仕するの。
足の指も
シックスナイン
おじさんのおちんちんが口の中。
みきのおまんこがおじさんの口の中
そしてまた口でザーメン。
まだこんなに出るんだ…
そしてまたセックス
ベッドで
抱っこのまま壁のところ
ソファーで
床で
入り口の扉のところで
おじさんも変になってる
何度もおちんちん大きくなる
入り口でしてたら…廊下に聞こえるよ
そして二人で寝たの
何時かな
起きてからみきのトイレを見てもらった
言われたんじゃなくお願いしてみてもらった
おしっことうんち
朝もお風呂
なめてもらってなめてあげた
口に出してもらってバスタブの中でセックス
最後のご奉仕
おじさんも元気
何回してもらったのかな。
そんな雌奴隷になった金曜日
覚えてるのはこんなことだと思います