約1ヶ月ぶりに調教へ呼んで頂いた。今回は、お仕置きがたくさんあるので、ご主人様に「覚悟して来い」と言われていました。2人でホテルの部屋に入り服を着たまま、ご主人様の身体を舐めさせて頂く。ご主人様の身体は、ご主人様の匂いがして とても美味しい。そしてベッドに移り四つん這いになりお尻を突き出し、ご主人様に後ろから太くて固いペニスをマンコに挿して頂いた。激しく突かれるたび「はぁぁ…気持ちイイ…」と喉の奥からイヤらしい声が出る。そして、仰向けに変わり向かい合いペニスを挿して頂いた。後ろからとは違う気持ち良さに酔ってしまう。
次からは、お仕置きです。オケを便器代わりにし和式のトイレでオシッコをする様な格好でオケに放尿します。ご主人様に見える様に放尿しないといけないのが難しいです。そして恥ずかしい なんとか放尿した後は風呂場に向かい服を着たままご主人様にオシッコを掛けて頂いた。正座をし始めは下を向き頭から掛けて頂く。ご主人様に「顔を上げろ」と言われ顔を上げる。そして口を開けた。口にオシッコが入ってくる。ツラくて吐き出してしまう。「飲まないと」と思い、もう1度口を開けるが鼻にオシッコが入りパニックになってしまった。肌がチクチク痛くなり口からはオシッコとヨダレが垂れ流れ頭がボゥ~とする。オシッコまみれの状態は精神的なダメージが大きくフラフラする。そんな私にご主人様はシャワーを掛けてくださった。そして、「服を着たままは興奮するな」と仰って頂いた。裸になりシャワーを浴びてご主人様の待つ部屋に向かった。次はヒモで胸と手首を縛って頂き、飛び出した胸とマンコと鼻の穴を洗濯バサミで挟んで頂いた。ピリピリとした痛みが身体中に走り洗濯バサミの数が増す毎に痛みも増していく。最後には悲鳴しか出なくなった。洗濯バサミを外しても痛みが引く事はなかった。身体に痛みが残っているまま電マでクリトリスを刺激され…オシッコを漏らしてしまう。そして何度もイッてしまった。今日は、なぜかマンコやクリトリスが痛くて仕方ない。 ご主人様に「許してください」とお願いするが、なかなか電マが終わらない。やっと電マ調教が終わるとご主人様は乳房を噛んでくださった。乳房の痛みは激痛で一気にパニックになってしまった。乳房を噛まれるのを嫌がり逃げる私を押さえつけご主人様はマンコへペニスを激しく突き刺し最後はマンコにザーメンを出してくださった。ダメな自分に対し涙が止まりませんでした。