ご主人様が奈々の監視役を頼んで、管理人様から毎日服装チェックが入るよ
うになりました。
管理人様の報告次第で奈々はご主人様に厳しく叱られます。
しかも服装だけに留まらず、マンションの住人を無視したとか笑顔じゃなか
ったとか奈々の態度もチェック項目です。
昨日は乳首の立ち方が足りないと報告されたのでご主人様からメールが来
て、今日は管理人様にちゃんと乳首が立っていることを確認してもらいなさ
い。と命令されました。
管理人室に入らせてもらいました。
中に入ったのは初めてでした。
それほど広くありません。
「管理人様、いつも奈々の乳首がちゃんと立ってなくてごめんなさい」
スケスケのキャミソールにすでに乳首が透け、浮き上がっています。
奈々は椅子に座らせてもらい、キャミの上から両方の乳首を摘んでコリコリ
転がしました。
管理人様は顔を寄せ、「私も従兄さんに告げ口みたいなことはしたくないん
ですが、それじゃ露出狂でマゾの奥さんのためにならないと思いましてね」
などといやらしい笑みで奈々の首筋を舐めました。
月曜日からお触りはご主人様の公認なんです。
キャミソールの胸繰りは深いので少し引き下ろすと乳房がポロリと丸出しに
なりました。
「奥さんは乳首がビンビンに立つようがんばってください。私はこちらを担
当しますから」
と管理人様はオマンコに手を伸ばしました。
破れそうだったのでマイクロは脱がされました。
下半身丸出しで椅子の上でM字開脚の姿になりました。
管理人様の指はラビアを引っ張ったり、クリトリスを擦ったり、二本三本と
指が中にまで入れられます。
それでも奈々は一心不乱に乳首を摘み上げ、引っ張り、乳房をもみ続けてい
ました。
でも奈々の気持ちが高ぶると管理人様は焦らすように指の動きを止めるんで
す。
何度も何度も…
「管理人風情にこんな格好見せて恥ずかしくないんですか?宮内さんのお・
く・さ・ん…」
「清楚で可愛らしかった若妻の奈々さんはどこに行ってしまったんでしょう
ねぇ…」
「今や評判ですよ、奥さんの露出狂は…私も苦情受けて困ってるんですよ」
そんな風に意地悪なことばかり言うんです。
信じたくありませんが、そんな意地悪を言われたのに奈々はますます感じて
しまいました。
言われたわけでもないのに奈々ははしたなくオマンコに手を伸ばしていまし
た。
M字開脚のまま腰を前にせり出し、胸を仰け反らし乳房とオマンコを狂った
ように弄っていました。
完全にオナニーです。
「うわっびっくり。自分でオナってますよ、こりゃ従兄さんに報告しなき
ゃ」
と携帯のカメラで奈々を写します。
いけないと思いながら、ご主人様のことを言われて奈々は携帯を向ける管理
人様に表情を作っていました。
そして乳首がちゃんと立ってますと言うように乳首を引っ張るところも撮影
してもらいました。
奈々はそのまま逝ってしまいました。