SM調教体験告白

昨日のご報告をします。
いつもの公園の駐車場に１２時ごろに着いて、午前中に届いた携帯メールを読
みました。私を罵倒し、使ってくれる内容で読みながら返信をしました。
それから返信をした数人の方とメール調教が始まりました。
・メールありがとうございます
・場所と、今の格好は？
・車内で、ブラウスとスカートです、下着は脱いでいます
・ブラウスのボタンを外して、開きな
・はい、わかりました
外から見られないように恥ずかしい格好をしてしまいました。
頭の中は、外からメールをしてる多くの男性に見てもらうのを想像して凄く興
奮していました。
・牝豚、脚を拡げて見せろ、隠すなよ
・垂れた胸が丸出しだな
・パイパンで匂ってくるぞ
・もっとだ指で拡げろ
凄い命令が送られてきます
命令を実行しながら、感じて濡れて、おかしくなりそうです。
・あぁ･･気持ちいいです
・凄くぬれてるの
・ほらほら、俺のが欲しいだろ
・オナ狂いの変態美樹
・毎日性処理させてやる
男性の、逞しい写真を送ってくれる方もいて、我慢できないぐらい感じてしま
います。
・出してやるから、電話して来い
・ババアの汚い喘ぎ聞かせろ
・逝きたければ電話しな
恥ずかしいけど・・・電話をかけました・・・
オナしながら、電話で・・はぁはぁ・・ぁ・ぁ・・・
牝豚、変態、おらおら、いやらしい奴隷だ
罵声を浴びせられて、逝ってしまいました。
そして男性の方に、出してもらって、、とても嬉しかったです。
６０分ぐらいで２回も逝かせてもらいました。
３回目に、逝きそうなときに、お願いしても逝くのを許してもらえなくて、命
令で、あと３人の方に逝く寸前の恥ずかしい電話をしました。
それでも、逝かせてもらえなくて、そのまま、仕事に戻りました。
使用して頂いてありがとうございました。