今日ご主人様に逢いました。
露出散歩に行く際にご主人様は管理人さんにあることないこと言いました。
従兄だと名乗った上で奈々が子供の頃から手のつけられない露出狂で困って
る。
おまけにマゾだから結婚前はSMクラブで働いていたとかソープでナンバー
ワンだったとか。
宮内はカタブツだから代わりに僕が奈々の欲求不満を鎮めるのに苦労してま
すよともっともらしく吹き込むんです。
おとといの調教報告で恥ずかしい卑猥な行動も仕方なくやらされているなん
て書いたのがご主人様のご機嫌を損ねたんです。
股下ゼロのミニを捲り管理人さんにノーパンなのを晒しました。
もともとスケスケのキャミソールの上から乳首を転がし見せつけます。
後から思えばいつもこんな格好で出歩いてます?と管理人さんに聞いたのも
奈々が普段も言いつけどおりに露出狂として生活しているか確かめたんだと
思います。
「いつも奥さんには目の保養をさせてもらってます」と管理人さんが言うと
ご主人様は満足そうに笑って、「奈々はこんな女ですけど遠慮なくお触りく
らいはしてやって下さい」と言いました。
奈々からもお願いしろと命令され、「これからは遠慮なく奈々をお触りして
ください」と言ってました。
「それだけじゃないだろう?」とご主人様に促され、また管理人さんの手を
握り、胸に導いたんです。
「良かったな、奈々。これからは俺がいなくても毎日管理人さんにモミモミ
してもらえるよ」
奈々は全身を真っ赤に染めて卑猥な笑いを浮かべる管理人さんにされるまま
でした。
時間がなくてその後のことはまたご報告します。
ご主人様、今日は本当にありがとうございました。