輪姦されて、長椅子に仰向けで寝かされて、手は椅子の下で手錠され、足は長椅子の脚に縛り付けられていました。
そしてただひたすら、何十分なのか、一時間なのか、もうわからないくらい身体をなめ回されてしまいました。
口の中を舌から歯茎からぬるぬると舐められて、首筋を舌がはい回るのに鳥肌が立って、両方のおっぱいがそれぞれ痛いくらいに掴まれ、吸われ、強く吸われて離れる瞬間の痛みに電気が走り続け、甘噛され、おへその中まで舌でかきまわされて、はじめておへその快楽を知りました。
おへそを舐められてお腹の中にむずむずが響き、私は身体をくねらせられていて、そのたびに快楽が押し寄せて来ました。
そして股間をも、開かされたふとももを掴まれ、恥ずかしい部分をじゅるじゅると吸われ舐められて、舌が敏感な部分に当たり、身体にビビッといやらしい刺激が響きました。
どこを感じているのかわからない間に、私は何度も果ててしまいました。
気付くと、男性一人一人とセックスさせられていましたけど、快楽というより何か雲の上を歩いているような、実在感がなく、自分がセックスしてるという感覚もなく、まるで夢見心地で汗だくの男性を見上げている感じでした。
私は喘いでいましたけど、私は客観的でした、でも快楽を楽しんで、セックスの虜になりました。
二十歳の時の事です。