始まりは、針を刺されて血が滲んでいる女性の写真でした。
その妖しさに、「私もされてみたい」という思いを禁じえませんでした。
しかし実際に買って針を手にすると
尖った針先をみているだけでどきどきしてしまい
到底自分で刺してみることはできませんでした。
ご主人様にお願いして針を刺していただいたときも
最初は怖くて抵抗してしまうのを封じるために
手を縛っていただきました。
乳首を貫通される痛みは
通常の注射とは異なり、
ある程度の厚みがあるために「縫われている」感じでした。
通常の注射より長く痛みを感じ、そのあとは、疼きに変わります。
貫通されたままの状態の乳首は敏感になり
ご奉仕している際に、何かに触れるだけで
いつもとは比較にならない気持ちよさに襲われます。
そして針は抜いていただくときも
引っ張られるように痛み、その痛みすら気持ちよいんです。
抜かれたあとも敏感になった感覚は消えず
立ちっぱなしで感じてしまいます。
今は手を縛っていただかずに針をねだってしまうようになりました。
今までは乳首の貫通だけでしたが
次はクリ○リスにも貫通してくださいとお願いしてしまいました。