体調も良くなりました。
何となく気持ちの整理がついたのかも知れません。
精液便器として昨日今日とご奉仕し、奈々のオマンコはすっかり管理人様の
チンポに馴染んでしまいました。
管理人様はご主人様に良い報告をしてくれるので、ご主人様もご機嫌良く褒
めてくれるんです。
先週のお仕置き調教の報告をさせていただきます。
朝の10時からご主人様のアパートに行き翌朝まで調教は続きましたが、一
番ハードだったのは居酒屋さんでの出来事です。
ご主人様のアパートの近くの、赤提灯と言うのでしょうか…お客にネクタイ
を締めた人などおらず、ジャンパーや作業衣のガテン系の人ばかりです。
9時頃でしたので店内は賑やかで、奈々がそこに足を踏み入れると一瞬で全
員の注目を集めました。
女性客など珍しい上、スケスケのキャミソールと股下ゼロのマイクロです。
四方から卑猥な声を掛けられました。
粗暴な感じの人ばかりの雰囲気に圧倒されます。
ご主人様はビデオ持参でそんな奈々の撮影を始めます。
「奈々が本当にノーブラなのかみんな気にしているから、キャミを脱いでや
れよ」
ビデオを操作しながら事も無げにご主人様が命じました。
それはご主人様の絶対的な命令です。
奈々はキャミソールを脱ぎました。
「上がノーブラなら当然下もノーパンだよね、言われる前に脱がなきゃ。」
皆様には信じられないかも知れませんが、どんな危険もどんな恐怖も奈々に
はご主人様の命令の方が重いんです。
奈々はマイクロを脱ぎました。
全裸です。
周りのお客さんはドォーッと沸き、奈々に殺到して来るようでした。
ドサクサに奈々の身体を触る人もいます。
「この女、元AV女優なんですがね…プライベートでドスケベビデオを撮っ
てくれって聞かないんですよ。
皆さんの顔は映しませんから協力してくださいよ。」とご主人様が言いまし
た。
そしてそこにいた人たちにお酌を命じられました。
全裸で各テーブルを回りビールや日本酒を注ぐ奈々にひっきりなしに手が伸
びます。
「うふん、素敵…こんな風に全裸でお酌して回れるなんてとっても刺激
的…」
「たくましい皆さんに奈々の身体を見てもらえるし、お触りしてもらえるか
らとっても嬉しいわ。」
そして次の言葉はご主人様に耳打ちされて言いました。
「奈々、露出狂の淫乱だからこれくらいじゃ満足出来ないんです。
これからオナニーショーをしますから皆さん近くで見てくださ~い。
もちろんその間いっぱいお触りしてぇ。
いっぱい感じさせてくれた人とはその後オマンコしたいの。
うふ、奈々はピルを使ってるから中出しもOKよ…」と…