SM調教体験告白

私は２６歳の人妻です。
ご主人様に露出マゾ奴隷に調教されています。

毎日の服は太股の付け根まで見えるマイクロミニと乳房が透けるようなトッ
プスです。
下着も許してもらえません。

ご主人様が厳しく言うのは、見られて嬉しいと周りにアピールしなければな
らないことです。
相手がどんな人でも見られていると思ったら笑みを浮かべて腰を振ったり胸
を揺らさなければなりません。

そんなことを続けていましたから私のことは近所でも評判になっていて、
よく冷やかされたり非難めいたことを言われるようになりました。

今、ご主人様に言わせると調教は第２段階です。
自宅を訪れる人にも淫乱な露出マゾの対応をさせられています。
新聞の集金の人、管理人、ピザの宅配人、ガス設備の修理とこれまで４人の
人に恥ずかしい対応をしました。
新聞屋さんにはバスタオル一枚、管理人さんには露出用のキャミワンピ、ピ
ザ屋さんには裸にエプロン、
ガス屋さんにはマイクロビキニです。

中でも管理人さんは毎日私を見ているのですから、私を露出狂と信じていま
す。
ガス台の故障で部屋の中に通したのですが、ご主人様の命令で応接ソファに
いやらしい雑誌と大人の玩具を数点置いておきました。
奥さんいい趣味してますねとそれらを一瞥し、透け透けのキャミワンピ越し
に視姦されました。
恥ずかしくてたまらないのに笑みを絶やさず膝を広げてご主人様の命令どお
り振舞ったんです。

今、第２段階の途中です。
何段階まであるのかは教えられていません。
でもご主人様は私を誰にでも尻尾を振る淫乱な露出マゾ主婦にすると言って
いたことがあります。

この書込みもご主人様に命じられて書いています。
これも調教の第３段階なのでしょうか？
近所でもかなり評判になって後ろ指を指されても、ご主人様の命令には絶対
服従しなければならないんです。