SM調教体験告白

土曜の夕方から日曜の未明までの調教報告をします。

土曜日も昼から６時間ぶっ続けで両穴バイブ責めをしていただき、失神するたびに浣腸や鼻責めをしていただき、覚醒と失神を何度も繰り返していました。白目をむいてボールギャグからうめき声とよだれをたらし、天井から吊られて後ろ手に縛られた態勢でひざだけをついている姿は、決して人間らしい姿ではありません(ビデオを見ると、すごすぎると・・・。)
ぐったりとしたまま何度もビクンビクンと痙攣し、乳首とクリは異常に勃起したため、タコ糸でむすばれてしまいました。洗濯バサミではさまれるたびに、失禁したのかと思うくらい体液があふれだします。
膣用バイブをアナルとアソコにいれられたまま縄で固定され、常に最強で動かせていただきました。３０分ほど放置されますと、イキッぱなしになります。
夜８時、やっと縄から解放していただき、びしゃびしゃのフローリングに横にされました。バイブを抜かれたのに、両穴は閉じる事無くパクパクとしています。クリも乳首も延びきってしまい・・・。触られただけでイッてしまうありさまです。
「メシにでもいこうか、便器。」
そう、私は土日は便器としか呼ばれない。
白の極少ビキニをつける。乳首と割れ目しか隠れない。あとは紐。その上から黄色のチビＴ。ピチピチすぎて乳房しか隠れない。下は股下５センチの黒いミニスカ。もちろん、おへそなんて丸出しだし、太ももはおしりくらいから見えそう。
そして、真っ赤な首輪。タグには名前が書いてある。
車で３０分走って、郊外のファミレスに。田舎だから、こんな時間には地元の高校生くらいしかいない。目のやり場に困ってるレジのおじさんについていって、席に座る。あからさまな視線が、あちこちから刺さる。疲れてぐったりとした体に、あの刺激は強すぎます。ドリンクバーにいくたんびに、高校生くらいのコにみられちゃう。

食事もそこそこに、深夜のドライブに。千畳敷っていう山の頂上の公園につれてきてもらいました。極少ビキニだけになり、リードをつけていただき、展望台を四つんばいで散歩します。２台ほど車が停まっていて、それぞれにカップルさんがいましたが、私は堂々と腰をふりながら、アナルにつけていただいた尻尾をふり、散歩しました。キャンプスペースで、ご主人さまの肉棒を懇願し、ガマンができない牝犬の顔に精液ぶっかけをしていただきました。１滴残らず舐めとりました。
やはり、機械より熱い肉棒がいいですね。そのことを告げると、いいことをしてやると言い、また車に乗せられました。
着いた先は、えっちな自販機がおいてあるプレハブ小屋でした。誰もいませんが、近くにはラブホなどがあり、たまーに車が通過します。
「肉棒がほしいんだろ？」
ご主人さまは自販機の横にリードを結び付け、私に四つんばいになるように命じました。極少ビキニを取り去り、全裸の私に落書き化粧をしていきます。
おでこに「ぶっかけ放題。口は無料」おっぱいに「山口県産ホルスタイン」背中に「マンコ１００円アナル５０円」「アナル中出し可能」おしりに「肉穴精液処理便器綾香」と書いていただきました。
リードは自分でははずせません。
「肉棒がほしいけりゃ、頑張れよ。朝には迎えにくるから」
私は泣いて謝りましたが、無常にも車の音が遠ざかっていきました。
それから１時間くらいかな？通過する音がするたびにビクビクしてましたが、とうとう駐車場に車が・・・。私は隠れることもできず、小屋の真ん中に四つんばいでいました。
入ってきたのは、同年代くらいのカップルさんでした。男の人は興味津々でいろいろ質問してきましたが、女の人は、バカじゃない？と軽蔑した視線で私をみてきます。オナニーでもしてろと言われ、出ていきました。
次に入ってきたのは、トラックの運転手さんでした。ほんとにしていいの？と聞かれたので、おねがいしますというと、いきなり髪を掴まれてイマラチオされ、最後はアナルに入れられて中に出されました。
彼は千円札をマンコに突っ込んで帰っていきました。そのあとは４時にご主人さまが迎えに来るまで誰も来ませんでしたが、物音がするたびにビクビクしてて、全然休めませんでした。
ご主人さまからは、たった１人しか満足させられなかったのかと言われ、かなり不満そうでした。きっちりと浣腸して直腸洗浄してから、帰宅しました。