金曜日の夜10時。私は旧市街地の住宅街にいました。まわりは10階建ての市営団地が林立し、その近くには市民センターや普通の一軒家とか、市道が走ってる、典型的なベットタウンです。
とある公園の前に車を停めてもらい、夜のお散歩が始まりました。今日の服装は、ご主人様が用意してくれた学生用体操服に赤いブルマです。いつもの名札付き首輪とリードを付けて、車から出ます。
下着を付けていないため、胸がたぷんたぷんと揺れます。背中とお腹のあたりには、ゼッケンが縫い付けてあり、「あやか 3-1 」と書いてあります。ほんとに高校時代に返ったみたい・・・。でも、首輪が・・・。
白靴下に運動靴をはいているので、格好だけは学生のままです。ただ、27歳という体には似合わないかも・・・。なによりも、醜く成長した胸が、飛び出た乳首が、そして首輪が、私を変態コスプレの淫乱牝奴隷だと強調しています。
まず、団地のまわりを走らされました。リードをはずしてもらい、1周してこい・・・と。まだ人影もちらほらあります。ゆっくり走りはじめると、後ろから「3分以内に帰ってこないと置いて帰るからな」と言われました。私は、ほぼ全力で走りました。胸がすごく上下に揺れて・・・。調教されてから飛び出すようになったクリが、布地にあたってこすれて・・・。何人かとすれ違いましたが、首輪をした体操服姿の変態オンナが走ってくる姿というのは、やはり目立ちますね。汗が出てきましたが、ブルマの染みは汗ではないでしょう・・・。
2分かかりました。運動不足だな~と言われ、肩で息をしている私を叱責されました。
次に、歩いて別の公園に行きます。シーソーがありました。その場でブルマを脱がされ、バイブをはめ込まれました。またブルマをはかされて、シーソーに乗せられました。一人でガタンゴトンとシーソーをさせられました。地面におちる(?)瞬間、ものすごい力でバイブが突き上げられます。子宮口にガンガン響くのです。あっさりと5回くらいでイッてしまいました。勝手にイッた罰として、バイブを入れたまま私は走って次の公園まで行くように言われました。ご主人様は車で先に行ってしまいました。
大きなタイヤのある公園まで、私は淫らな音を股間からさせながら走りました。何回も抜けそうになるので、バイブを支えながら。横断歩道でとまったとき、横に犬の散歩をしているおばさんが止まりました。私を何か汚いものを見るような目付きで見ています。股間部分からするヴーンという音と、あからさまに膨れたその部分から、私が何をしているのかバレバレだったのでしょう。
青にかわったら走って渡りました。ご主人様の車があり、さっそく運動が始まりました。
長いローラー滑り台を滑らされました。バイブの振動だけよりさらにすごい快感が襲います。下の方につくと、アスレチックを使いながら上まであがるように言われました。小学生用に作られたアスレチックで、私には簡単なように思えましたが、意外と恐かったです。何よりも、バイブがまだ暴れているので片方の手は使えないままなのです。
もうすぐゴールっていうところで、足場が網目のところにきました。ご主人様から寝転ぶように指示され、私は網の間に乳房を入れるように寝転がりました。たくさん写真を撮られ、「まさに牛ちちみたいだな」と卑猥な言葉責めをされ、乳首を搾乳するようにひっぱられました。それから両手両足を網目から出すように指示され、縛られたのです。まったく身動きができません。うつ伏せのまま網のしたで両手両足を縛られると、動けるのは頭だけです。「このまま放置してやろうか?明日の朝には子供たちでいっぱいだろうな。新しい遊具に大喜びだろう」私は、網の遊具として固定され、たくさんの子供たちにバイブをいじられる自分を想像し、イッてしまいました。
バイブを抜いてもらい、手足の緊縛をといてもらうと、また次の運動公園まで歩きました。ここらへんは団地が多く、たくさんの子供に対応するために公園がたくさんあるようです。
次の公園は本格的な運動器具がたくさんありました。立ったまま腰をひねるために足場が回転する器具や、うんてい(?)や、腹筋用の器具まで。でも私にはどれも調教用の責め具にしか見えません。
まず懸垂をするよいに言われました。2回しかできません。すると、いきなりブルマを脱がされました。恥ずかしい格好にされ、「5回するまで返さない」と言われました。しかし、4回までが限界・・・。私は下半身裸のまま、次の遊具に連れていかれます。次は腹筋。斜めの板に頭を下にして寝転がり、足を固定されます。結構自信があったのですが・・・。「腹筋50回」と無常に言われ・・・。結局40回でぴくりとも起き上がれなくなりました。また罰として、体操服を没収されました。
とうとう靴下に運動靴と首輪だけという牝犬スタイルにされ、次は腰をひねる器具に。足場が回るので、腰の位置にある棒を握って腰をひねります。激しくひねると、遠心力で胸が・・・。ずっとビデオやカメラで撮影されているので、乳首で風をきる格好がかなり恥ずかしくて・・・。
夜とはいえ住宅街のど真ん中でこんな破廉恥なことをしている私を、知り合いの人が見たら・・・。でも、もっと気持ち良くなりたい・・・。もっと見てほしい。
私は我慢できずに、さらなる恥辱を懇願しました。
体操服とブルマを着せてもらい、そのまま階段下にあるグラウンドの方に連れていかれました。いつもはライトアップされた中、サッカーの練習などをしている人がいるのですが、今日は誰もいません。ふと時計を見たら、12時・・・。もう深夜です。誰もいないわけです。
場所は、中学校と総合病院の真前。体育館や競技場の近くです。近くには道路も走ってます。
ゆっくり走り出します。1周するまでに、まわりに誰もいないことを確認した私は、次の1周を全裸で走りました。乳首をつまんだり、クリをはじいたり・・・。オナニーをしながらです。最後はご主人様が見ている前で、グラウンドの真ん中で、牝犬宣言です。
「私、●●あやかは、変態露出狂として●●様に調教していただき、立派な牝犬奴隷として生きていきます」大きな声で言えるまでイクことを許されず、最後の方は絶叫に近かったので、もしグラウンドの近くに誰かいたら、丸聞こえだったでしょう。
ご主人様からクリを爪で引っ張られ、体をビクンビクンとさせながら、イッてしまいました。