皆様、ご無沙汰しております。仕事、家事、調教と中々暇がなく御報告出来ない状況でございます。今は私の体はわけありまして、年下の保護者のかたの管理下にあります。ここに至るまでの経緯を少しずつ前回の続きより御報告致します。夏休み中の徒達に連れていかれた日帰り伊豆ドライブの御報告です。運転者は私です、他五人御参加です。服装は上は白のブラウス下は白のレースの下着に黒のタイトスカートですが運転中は終始スカートは取り上げられましたので下はパンティ、ベージュのガーターストッキングだけです。そしてローターをパンティの中に入れて頂いています、勿論リモコンは彼等のてに。運転中の私がどうゆうふうに遊ばれたかは、御想像におまかせいたします。最も辛く、厳しく、恥ずかしかったのは海岸にある道の駅での食事の時です、さすがにスカートは許して頂けましたがローターはそのままでリモコンをガーターストッキングにはさんでの食事です、車から離れてから戻るまでスイッチは入ったままです、彼等を引率し一番奥のイタリアンのお店の円卓に座り食事ですが、私の分はありません。注文確認の際に五つですがよろしいですか?と店員の方が、すると彼等は、あ!先生はこの後、特別なモノを五つ食べるんでいいんですよ!と言いゲラゲラ笑っています、店員の方ははじめは怪訝な表情でしたが、淫猥な発言を理解したようでした、彼等が食べている間私は、視線と振動をじっと耐え続けました。全身から冷や汗を大量に発汗してしまいました。食事をやっと終えて、左右から抱き抱える様にレジまで、そして車まで、もう店員さんや他の行楽客の視線を気にしていられないくらいでした、やっと歩いているわたしの内股からは、汗と淫らな汁がパンプスまでたれています、時折彼等は馴れ馴れしく私のお尻を撫で回します、車までやっとたどり着き、駐車場の真ん中の車内で口、膣、肛門を二時間に渡って犯して頂きました。スモーク硝子越しに沢山の人が気が付いたと思います。そしてその日は車内の煙草、精液の臭いにまみれて彼等を送り届け、帰りの車内で堕ちた自分の複雑な心境によいしれました。今日はここまででございます。