SM調教体験告白

新聞屋の集金の人に裸を見せました。
新聞屋さんに恥ずかしい姿で応対するようになって今月が３回目です。
毎回同じ人でバスタオル一枚でニコニコ露出狂をアピールしているので、す
っかりそういう目で私を見ます。
シャワー上がりを装っているのに髪も濡れておらず化粧も落ちていないので
すから、奈々がわざと見せていると思うのが普通でしょう。
「またお風呂上りに来ちゃいましたね、すみません」と言いながら馴れ馴れ
しく卑猥なまなざしです。

前回までよりもご主人様の命令は厳しいものでした。
ピザ屋さんにオマンコまで見せ、調教も完全にステップアップしているんで
す。

奈々はご主人様の指示通りにストンとバスタオルを足元に落としました。
新聞屋さんが短く何かを言いましたが、奈々はタオルを拾うことも隠すこと
も禁じられています。
一糸まとわぬ全裸で新聞屋さんに向いて立ちました。
恐ろしさと恥ずかしさに身体が震えます。
生唾を呑み込む音が聞こえるようでした。
新聞屋さんは領収書を切るのも忘れて奈々の裸身を上から下まで眺めていま
す。

ご主人様の命令はもう一つありました。
新聞屋さんの手を握り、微笑み、乳房に当てることです。
前にビデオ屋さんでしたことをご主人様はとても気に入っていて命令に取り
入れたんです。
「奥さん、いいんですか？」と言いながら新聞屋さんは荒々しく奈々の乳房
を揉みました。
ビデオ屋さんと違い密室です。
夫が留守の自宅の玄関で全裸になり新聞の集金人に玩具にされる異常な状況
でした。

新聞屋さんは乳房を舐めました。
舌でペチャペチャ音を立てて舐めしゃぶります。
新聞屋さんの股間が膨らんでいるのが目に入りました。
とてもそれだけで満足するとは思えなくなりました。
片手が奈々の股間にも伸びてきたんです。

ご主人様との約束事で誰でもお触りはフリーパス、成り行きでフェラチオま
ではしてあげる事になっています。
幸いこれまではそこまではなりませんでしたが、昨日はそのまま押し倒され
て犯されるかも知れないと思いました。
オマンコに指が入った時に奈々は夢中で新聞屋さんを跳ね飛ばしていまし
た。