今回はHシーンばかりです。
でもスカ多め…
ごめんなさい。
髪も身体も乾いた精液とオシッコがこびりついたまま、私は教会に来ていました。
臭いでバレないようにフレグランスで誤魔化してはいても、不安で身体はこわ
ばります。
しかも、オマンコとアナルにはローターが挿入れられ、中に残った精液やオ
シッコをかき混ぜています。立っているのすら辛い…
心配したシスターが体調が悪いなら帰りなさいと言ってくれましたが、三人の
命令で最後まで居なければいけません。
私は大丈夫ですとホホエミを浮かべて答え、お手伝いを再開します。
きっと、また『熱心な良いコ』と評価されてしまっているんだろうな…
信者の方も帰り、軽く掃除を済ませるころにはフトモモで締めておかないと
ローターが落ちるぐらいオマンコはトロトロに緩みきって、アナルは激しい便
意を訴えて来ていました。
挨拶もそこそこに教会を後にすると待っていた三人に会いました。
トイレに行かせて下さい。と私が言うと、便所が便所に行かせろって?と意地
悪く言われました。
オシッコならまだ外でもいいですけど、大きいほうは道徳的にダメ…
迷惑かかるし…
そう言うと彼らは商店街の公衆トイレに案内しました。
もちろん男子トイレです。
和式の個室の扉を開けたまま、早くしないと人が来るぞという彼等の前での排泄。
とても屈辱的なのに、すごく感じてしまっています。
オレもションベン。
そう言って一人が目の前にオチンチンを出しました。
人前で排泄しながらオチンチンを咥える…
そのありえない状況に頭がボーッとしてしまいます。
荒くなった息を止めてオチンチンを咥え、出されたオシッコをゴクゴク飲み干
します。
オシッコを飲みながら自分のウンチと他人のオシッコと精液のまざったものを
排泄する…
身体の中を他人のオシッコに入れ替えられていく感覚にオマンコがきゅっと締
まってローターが飛び出しました。
汚れてしまったローターを綺麗に洗うと、再び私の中へ埋め彼等は私を連れて
移動を始めました。
一旦、自宅に寄った後、連れられていった先は彼等の中の一人の家でした。
すぐ近くのマンション。こんな近くの人だったんだという驚き。
これで、お互いの家が分かったんだから安心だろ?
一週間たっても付きまとうコトがあれば訴えるコトも出来る。と言う彼の言葉
に他の二人はブーイング。
でも、それは私が絶対そうしないと分かっているからの言葉なんだろうな…
部屋に入り、まず全裸になるように指示されました。
そして赤い首輪を付けられました。
そして早速犯されました。つい数時間前まで犯していたのに、男の人はスゴイ
です。
彼らが疲れるとバイブを入れられ、二穴をかき混ぜられました。
外が赤くなってきて夕方だと分かりました。もう3時間以上、ずっと責められ
ていました。だから正常な判断なんてとっくに出来なくなっていたんです。
インターホンが鳴ったコトも、その前に電話注文していたコトも気づきません
でした。
言われるまま、フラフラした足取りで玄関にいくとピザの宅配が来ていました。
一気に目が覚めました。
目を丸くしているピザ屋さん。私は身体を隠すようにしてしゃがみ込んでしま
います。
ちゃんと受け取って持ってこい!とう命令が聞こえます。
私は出来るだけ相手を見ないようにしてピザを受け取ります。受け取るとどこ
も隠せない…
ありがとうございましたというピザ屋さんの台詞。まるで見せてくれてありが
とうございましたと言っているようで、とても恥ずかしい。
ピザを持っていくと、えらいえらいと頭を撫でられました。
こんな時だけ人として扱われると余計に恥ずかしい…
晩御飯だと取り分けられたピザ。
その上に跨らせられ、オマンコから精液を掻き出してかけられました。
その上よだれというか唾液をたっぷりとかけられました。
「嫌なオレたちが食った後のものを出してやってもいいぜ?」
それってゲ…
私は喜んで食べさせていただきますと言って手を使わず犬の様に食べます。
でも、あと何回も食事はあります。
きっと、それもさせられるんだろうな…
今まで嫌だったソレも、命令され強要されてという後押しがあれば出来る気が
して、少し期待してしまっていました。
食事が終わると舌奉仕を命じられました。
オチンチンだけでなく、アナルや足にも舌を這わせます。
彼等がテレビを見たりしている間、ずっと私は奉仕し続けました。
しばらくそうしていると一人が立ち上がりました。
「オレ、トイレ。
「便器なら居るやん。
「いや、おっきい方だし。
「ヒトミちゃん、うんこ食べられる?
私は全力で拒否します。
「あ、それならイイコト思いついた
…なんだろう、すごく嫌な予感がします。
そして帰ってきた彼は皆に言いました。全員溜めて置けよ、と。
その意味を知ったのは、他の二人もトイレに行った後でした。
私はバスルームに連れられていました。
そして彼等はラップでフタをしたバケツを持ってきました。
そのラップを外すと、すごい異臭。
これって…
彼等はそこにオシッコをし、ゴム手袋をすると中身をかき混ぜ始めます。
さらにお湯を足したりしながら混ぜ、硬さを調節しています。
まさか…
彼等は口々にくせぇとか吐きそうとか勝手な事を言いながらニヤニヤとコトの
成り行きを見ています。
そして、中身の状態が満足行ったのか、私に確認するように言いました。
その中身を見た途端、私は吐気を覚えました。
飲めと言ったらどうすると言う言葉に半狂乱になりながら拒否します。
彼は私の顔を両手で押さえ、正面から見ながら言いました。
じゃあ、我慢できるな?
私は泣きながらも従い、お尻を向けて高く上げました。
「今、なんぼ?
「500ccが6回目だから3リットル
普段からアナルバルーンで拡張していた私のお尻は次々と彼等のうんち浣腸を
受け止めていきます。
他人の排泄物が体内に入ってくる感触は、とても気持ち悪く、吐きそう。
なのに、明らかに人間扱いしていない常軌を逸した行為に。行為そのものには
感じてしまう…
7本目がゆっくりと注入され、胃まで押し上げられている感じ。
お腹は妊娠したように膨らんで…
最後の一押しが押し込められると、ソレに押し出されるようにすごい吐気が!
それで限界だと悟ったのか、そこでストップ。一人が残りをトイレに流しに行
きました。
私はすごい吐気と便意に顔をあげるコトも出来ずに苦しんでいました。
そこに、さらにバルーンを入れ栓をされ、漏らす事も出来なくされると、首輪
を引かれバスルームを後にしました。
1分もたたないうちに、経験した事も無い便意が襲てきました。
全身が粟立って脂汗が噴出します。
お願いします!出させてください!
という懇願はうるさいと一蹴され、ボールギャグをはめられました。
その上、勝手に出せないように手足を拘束され、ついでだからとオマンコにバ
イブを入れられ、乳首に洗濯バサミを付けられました。
浣腸で膨らんだお腹をタプタプと揺らされ、気が遠くなって反応が悪くなると
お腹を強く押されます。
後で聞いた話しだと、なんと1時間もそうして弄られていたそうです。
そして、排泄を許された瞬間、すごい勢いのうんちを噴射しながら私はイッて
しまっていました。
今までとは違う、何もかもが真っ白に塗りつぶされながら天に引っ張って連れ
て行かれるような強烈な絶頂…
初めて便器を舐めながらイッた時の感覚をもっと強くしたような…
確かに快感を感じていました。