SM調教体験告白

先日公開調教で皆様にして頂いた辱めを、その後ご主人様にしていただきました、報告をします。
ご主人様に呼ばれて部屋に行くと、ご主人様と知らない男性とがお酒を飲んでいました。
「このボトルを空けて、お前のに入れてやる」…ワインボトルなんて入れた事がありません。怖くて…じゅんってしてしまいました。
テーブルの上にはタイガーバームと洗濯バサミが幾つか、そして犬用の首輪が置いてありました。
首輪をつけられ、裸にされました。それから、知らない男性のオチンチンを舐めさせられました。もっと喉の奥までいれろ！ご主人様に髪の毛をわしづかみにされて押し込められて…苦しくて…吐きそうになりながら一生懸命ご奉仕しました。そうしながら後ろ手に、ベルトで縛られてしまいました。いやっ痛いよ…でもおまんこはぐちゃぐちゃです。フトモモを温かいものが伝わって落ちるのがわかる…ぬるぬるのオマンコをご主人様の熱い指で愛撫されました、気持ち良くて…ふわっとしてたら、ほどなく焼けるような痛みが襲ってきました。タイガーバームをたっぷり塗り込まれたのです。熱い！熱いです…そんな風に叫んでる隙もなく何か固いものが入って来ました、それが欲しかったんです…あぁ…ありがとうございます。
でもそれだけではすみませんでした。舐めさせられたまま乳首を洗濯バサミでつままれ、痛い！痛すぎてくわえていたオチンチンから口を離して叫びました。許して下さい！でもご主人様は許してくれません…もっとしっかり舌を使って、いかせてやれ！髪の毛を引っ張り前後に振ります。痛い…気持ちいい…苦しい…泣きながらオマンコにワインボトルを挿したまま気が遠くなってしまいました。