少し前のコトですが、こちらで私を便器として使用してくれる方を募集したコ
トを覚えていますか? これは、その時の体験談です。
信じられないような体験…
きっと煽りなんかも書かれちゃうんでしょうけど、リクエストのメールが沢山
来たので告白します。
公衆精液便所として使用され、犯されるのではなく精液を排泄するのに使用さ
れる…
そんな妄想をしながら夜の男子トイレでオナニーに耽り、床を這い、自縛して
便器まで舐めていた私は、ついに念願の精液が詰ったコンドームを手に入れて
ゴハンにかけて食べてしまうに至りました。
それから数日がたった頃、いくら変態的なオナニーをしても満たされない…な
にか足りない気持ちになっているコトに気づきました。
私は精液が欲しくてたまらなかったんです。
あの味…あの匂い…
それがどうしても忘れられなくて、ついにホントウの便器になってしまおうと
思い募集をかけました。
いつもの公園の公衆トイレに入り、いつもとは違って服を脱ぐと首輪とニーッ
ソックスとロンググローブという姿になりました。
そして浣腸器やアナルバルーン、ローターやバイブなど持っている全ての道具
を床に並べ、壁にプリントアウトしてきたB4の紙を貼り付けました。
紙には『公衆精液便所ヒトミです。どうぞ精液やおしっこを排泄してくださ
い。便器掃除には備え付けの道具をお使いください。何をしても構いません。
嫌がるコトがあっても演技ですのでご自由にお使いください』と書かれてい
て、丁寧に私のサインと拇印まで押してあります。
後は最後の一つをつけてしまえば、もう、何があっても逃げられません。
心臓がドキドキと早打ちして、息も上手く吸えなくて、ぶるぶる震える手で首
輪が外せないように一つ、小便器の水洗パイプと首輪を繋ぐチェーンに一つず
つ南京錠をつけ、鍵を携帯のストラップにつけて手の届かない所に滑らせました。
緊張で目の前がぐらぐらする…
オナニーどころか身動ぎ一つせず、小便器の中に入り込むように座って待ちます。
とても恐い…
どんなコトをされちゃうんだろう?
誰も来なかったらイイのに…
でも、誰も来なかったら朝までこのままで…
恐い。恐い。たすけて。もう止めさせて…
どれぐらい時間が経ったのかわかりません。ほんの数分だったのかも知れませ
んし、一時間ぐらいたったのかも知れません。
もう止めておけばよかったと後悔でいっぱいになった頃、ついに使用者が現れ
てしまいました。
それも複数!
その人たちは募集を見て来た人でした。
それ以前から何度も私の体験談を見て、たぶんココの公園だろうと思っていた
そうです。
その人たち3人は私を取り囲み、何かを話しています。
内容はよく覚えてません。たぶん、ホントに居たとかそんな感じのコトを言っ
ていたと思います。
ひとしきり話し終わったのか、一人が私に話しかけてきました。
「ヒトミちゃん?」
という確認から入って、ホントの名前は?とか年齢は?とか聞かれたと思いま
す。何を聞かれ、どう答えたのかまるで覚えてません。
ただハッキリ覚えているのは
「じゃあ便器を使わせてもらうよ?」
という彼等の宣言と
「私は公衆便所です。精液便器です。どうか精液を排泄してください。」
と答えたコト…
初めはフェラでした。
まず一人目のオチンチンを咥えて一生懸命舐めました。
ホントウのフェラなんてほとんどしたコトなんて無いですけど、知識を総動員
して舌を動かして気持ちよくなってもらおうと頑張りました。
けど、なかなか射精してくれなくて…
他の二人が待ちきれずにオチンチンを近づけてきました。
順番に舐めながら空いている手でシゴいて、なんとか便器の役目を果たそうと
します。
さっきまであんなに恐かったのに…
その時はもう、ただオチンチンを咥える道具になりきってました。
アゴが疲れて痛くて辛くなってもフェラを続け、しばらくして一人がイキそう
だと言いました。
「白くてドロドロの精液、便器に飲ませてください…」
私は口を大きく開けて射精を待ちます。
すると別の一人が「それイイ。もっと言ってみて」とリクエストしました。
私は思いつく限りの淫語を並べました。
「臭いザーメン口の中でぐちゅぐちゅしたいの。チンカス舌でお掃除してはむ
はむして食べたいです。口まんこ受精させてください」などなど
色々と支離滅裂なコトも言いながら、そうしているとついに射精してくれました。
一人目、二人目と口に精液を溜めたまま受け止めます。
三人目は顔にぶっかけてくれました。
口の中と外からすごい臭い…
顔にかかった精液をそのままに、彼等の指示で口の中の精液をぐちゅぐちゅを
味わいます。
口をあけさせられて、どうなっているかを見せ、飲めという指示で一気に飲み
込みました。
吐きそうなぐらい、美味しい…
彼等はそれを見て、変態だとかホントウに精液便所だとか言ってました。
でも、そうなんですから仕方ないです。
「ご使用頂きありがとうございました」
私が礼を言うと、彼らはまだまだコレからだと言いました。
これからだと言いながら、オチンチンをファスナーの中になおします。
あれ?と私が不思議そうに見ていると…
いつの間にかトイレの入り口には何人もの人が集まってました。
中には写メを撮っている人も…
そこから先は殆んど断片的にしか覚えていません。
すごく臭いオチンチンが有ったのを覚えています。
カリの部分を舌で舐めると大量のオチンカスが舌について吐きそうになりまし
た。でも、良く噛んで食べました。
アナルに何回も射精されました。アナルを使用して頂いた後のオチンチンを口
でキレイにしました。
オマンコ犯して頂きました。最奥で射精されると子宮がきゅうきゅうなって
イってしまいます。
前後の穴を同時に使用して頂きながら口でご奉仕しました。手でも奉仕してい
た気がします。何本同時だったんだろう?
鼻の穴に射精した方も居ました。すすれと命令され、喉にまで入ってきて咽ま
した。
病気が恐いからとコンドームをつけていた方も居ましたが、後で中身は飲みま
した。
精液だけでなくオシッコも頂きました。大きい方は他の方への配慮で無しでし
た。よかったです。
何度イッたのか、どれだけ射精されたのかわからないぐらい程に使用して頂い
たあと。
外も薄明るくなりだし、気がつけばお開きになっていました。
残っているのは精液とオシッコにまみれた私と最初の三人でした。
「首輪どうやってはずすの?帰れる?」
と聞かれ、私は携帯の在りかを言って鍵を外して貰いました。
精液とオシッコにまみれた身体を拭きもせず、そのまま下着を付け、制服を着
ました。
そして、そうするのが当然のように床や便器を舐めてキレイにします。
その間待って居てくれた彼等にお礼を言い、ふらふらした足取りで帰路に着き
ました。
制服から精液とオシッコの臭いをさせたまま…
これで学校行ったらどうなるだろう?
そう考えると愉しくて仕方ありません。
でも、そんなコトをするワケには行きません。
私は学校では優等生しえいるんですから、こんなコトもこれっきりにしないと…
でも、そうは行きませんでした。
家に着き、ドアを開けた瞬間を見計らったように携帯が鳴りました。
メールです。
内容は…
『●●のガストで待ってる。身体を洗わずそのまま来るように』