ご主人様のご命令で、昨日の調教の報告をここにしなさいとの事で、ご報告
させて頂きます。
ご報告の文章が下手で申し訳ございません。
3回目の調教をして頂きました。
お忙しいご主人様が土曜日に時間を作って下さいました。
家からご主人様にお会いする道中
「アナルにローター、前にもローターを入れて来なさい」
とのご指示。
ローターを持っていないので、私は初めてアダルトグッツのお店に行き、ご
命令通り買い物を致しました。
ローター
アナルプラグ
ローション
店内には男性ばかり、恥ずかしくて品物を見る余裕もなく、ご命令の品物を
購入し
早くこの場を立ち去りたい・・・その気持ちでいっぱいです
買い物を済ませて、家に帰る途中余りの緊張感からか、軽い貧血を起こした
くらいでした。
自宅で浣腸をし、アナルを綺麗にしてからローターを入れました
その時にメンタムを塗るようにとの指示もあり、丹念にアナルとクリ
前に塗りこみました
ここ数日、メンタムを常に塗るように
でも触ってはダメとご命令があったので
体はメンタムを塗っただけで
ヨダレを流すように反応する体になっています。
メンタムをタップリ塗って、ご主人様の元へ
電車の中ではローターのスイッチをONにと
周りに気が付かれるのでは?とドキドキと、緊張感が私を襲いました。
私にははっきりとローター音が聞こえます。
お盆の昼間のせいか、座席は空いています
でもローターが入っている私は座る事ができず、周りから不思議な目で見ら
れているような
錯覚もあり、ローターで気持ちよくなる事はありませんでした。
恥ずかしく、早くこの場を立ち去りたい・・・
その気持ちでいっぱいになりました
ご主人様が車で待っている駅に着き、やっとその緊張感から開放された時に
カァ~とアナルが熱く感じました。
車に乗ると、ご主人様はホテルに着くまでの車内で足を広げオナニーをしな
さいとご命令をして下さいました。
クリにメンタムをまた塗り、ローターをMAXにしてオナニーを致しました
ここ数日触る事を禁止されていたので、とても気持ちがよく
イキそうになるのを必死で我慢し、すでに歩くのも少しフラフラになる感じ
のまま
ホテルの部屋に入りました。
本日の調教をご主人様へお願いし、四つん這いになり一度ローターを抜いて
頂きました。
お会いできない時は、アナルオナニーをして早くどの穴でもご主人様にご満
足して頂けるようにと自分自身でアナルの拡張をしなさいと言われていたの
で、どれくらい拡張出来たか確認して頂きました。
指2本が入るようにまでなった、アナルを見て褒めて頂きました。
さっそく買ってきたプラグにローションをつけて頂き、入れて頂きました。
買ってきたプラグはMサイズでしたが、簡単に飲み込んでしまいました。
指1本で泣いていた私が、簡単にMサイズのプラグを飲み込んでしまった事
に
嬉しいような・・・いやらしい体になっていくのを実感致しました。
しばらく、ご主人様をご奉仕しながらプラグを挿したままの状態でした
今日の課題でもある、「ご主人様にご奉仕で逝って頂く」お口にご主人様を
咥え
一生懸命にフェラをするのですが、ご主人様はご満足頂けません
お仕置きが待っています。
乳首には洗濯バサミを挟まれ、初めての強烈な痛みでお口が止まってしまい
ました。
お口が止まると、洗濯バサミで敏感になっている乳首を強く潰して下さいま
す
痛く鈍い感覚と、ご主人様からのお仕置きが感じて嬉しいのか
自分でもわからなくなり、それでも必死にご主人様にお口でご満足頂ける様
に
ご奉仕をさせて頂きました。
どうしても、ご満足頂けず・・・
自分の未熟さに泣けてきてしまいました。
お仕置きに、アナルに今日はバイブを入れるとおっしゃいました。
もう一度四つん這いになり、バイブを入れて頂きました。
柔らかくなってきた、アナルは若干痛みがありましたが
太いバイブを飲み込みました。
ゆっくりと出し入れをされると、とても熱く今までにない感覚が襲ってきま
した。
前にもローターとバイブを入れて頂いていたので
何が気持ちいいのか、どこが気持ちいいのかわからなくなり
逝ってしまいそうだと、ご主人様へ報告し逝く事に許可を頂け
深い快感に襲われました。
それは今までにない感覚でした。
私は、気がつくと泣きながら果ててました。
それからしばらく、ご主人様にアナルをバイブで躾けていただき
自分では覚えていないくらい、果てました。
本当におかしくなってしまう気がして・・・
自分自身が怖くも感じました。
しばらくして、落ち着いてからお風呂場でもご主人様はアナルを躾けて下さ
いました
もう何度逝ったのか覚えておりません
ベットに戻り、ご奉仕をさせて頂いたのですが
最終的にはご奉仕ではご満足して頂けず、奴隷のいやらしい穴に一番のご褒
美を頂く事に
なりました。
ご主人様が中で逝って頂くと、自分でも驚くくらいの満足感、安心感
ご主人様のモノだと思えて、これ以上ない快感と幸福感を覚えます。
その前にどんなに逝っていても、中に頂けるご褒美が私にとっては最高のご
褒美なのです。
ヒクヒクと中が痙攣をし、本日一番深いご褒美を頂く事が出来ました。
出来の悪いメス犬を気長に躾けて頂ける
ご主人様に1日でも早くご満足頂ける様
日々努力したいと思っております。
ご報告が上手く出来ずに申し訳ございません