若き御主人様達の度重なる調教、輪姦は相変わらず続いております。日を重ねる度に私を単なる穴として利用するのではなく責めて遊ぶ又は、徹底的に奉仕させる、と言った感じになりつつあります。具体的には飲み会のホステスとして利用される、勿論下着姿や裸エプロン、セーラー服姿で御相手です。そう言う場合彼等は私を先生ではなく名前で呼び捨てにします、そうされますと益々忠実なる雌犬となってしまうのです。飲食が終わりますと私に対する責め、そして凌辱です。御奉仕等が上手く出来ませんと煙草が当てられます、実際にはまだ一回、なんとも陰湿で残虐です、しかし、彼等の長い物をいただくためには、我慢します、これからも・・・。