私は彼氏の友達の羞恥玩具です‥
彼が最近忙しくてなかなか逢えず、そんな時友達から誘いがあったので逢いました‥
彼の友達だったしなんの罪悪感もなく普通に彼に内緒で何度か逢ってるうちに‥
自然と良い雰囲気になり‥初カーセを体験!彼には無いテクや飴と鞭的な責めに友達にハマるには時間が掛かりませんでした‥
いろんな場所でのエッチ‥自然と友達と逢う日が多くなっていました。
ある日プチ旅行帰りに、運転休憩で道の駅で休憩した時ついに‥
『志麻さぁ○○と別れちゃいなよ!俺と付き合おうよ!』
友達の気持ちは嬉しかったけど、彼の事は大好きなんで断ると‥
友達は私の手を股間に誘い握らせながら‥
『志麻さぁ‥自分で気付いてないんだ‥お前‥もう俺の玩具なんだよ。』
友達の玩具と言う言葉に驚く反面、胸を締め付けるぐらいのドキドキを感じました‥
そんな私を知ってかいきなり外に出され、愛撫されました‥友達はいつもと違う口調で耳元で‥
『志麻…さっさと服脱げよ!…お前恥ずかしい事してる時マン○グチョグチョにしてんだよ!…変態!…ヤリマン!…何が○○だよ!○○に内緒で俺と逢ってこんな事してるくせに!…タップリ身体に叩き込んでやるよ!』
そう言うと私から離れて観察…
夜中の道の駅で一番角に車を停めたと言え、車の死角から一歩出れば数台の車が休憩している…
『早く脱げよ!脱がないなら放置して帰るぞ!…』
私に選択の余地は無く、私は靴まで脱ぎ完全全裸…そんな私を嘲笑いながら写メを…
『良い格好じゃん!大好きな○○に送ってやろうか?嫌ならそのままちょっと待ってろ!』
そう言うと何処かに行ってしまいました‥
取り残された恐怖と彼への裏切りの罪の重さを感じながら、うずくまって待ちました‥
『さぁ!じゃあ散歩しようか!夜風がきもちいいぞ!まさか来ないなんて言わないよな?』
私が躊躇していると‥
『心配ないよ!皆寝てるから!さっさと来い!』
私は全裸のまま友達に導かれるまま自販機・電話BOX・トイレ・水飲み場で恥ずかしい姿を撮影され…駐車場のど真ん中に移動…
『じゃあここでオナニーしろよ!早くしないと人が来ちゃうぞ!』
私は必死にやりました…しかしオナりながら…
【恥ずかしいハズなのに‥悔しいハズなのに‥すっごい気持ち良い…なんで…どうして…】
そう感じてました…
『やっぱ志麻は変態だな!○○には勿体無いなぁ!…どれ!……』
そう言うといきなり私を立たせて…ハメてきたんです…
私は今までにない刺激と快感に身体を軽く痙攣させながら声をあげてしまいました…
『あははははは!お前みたいな変態初めてだ!もう俺の玩具だよな!離れられないんだよ!分かったか!どうする?玩具の中に出すか?!イクぞ!』
私はその頃快感に耐えられずに居て、友達は実際は抜くつもりだったのに、私は我慢出来ずに抜こうとしてる友達に自分から腰を振って押し付け…中に注いでもらいました……
車に戻って自分のした事を振り返り、怖さと恥ずかしさ等が込み上げて泣いてしまいました…すると…
『志麻…良い子だよ…安心しな!○○には送らないし今日で2人で逢うのは止めよう…』
私を撫でながら優しくも寂しい目をする友達…
私は1日で友達の虜になってしまって…自分から…友達の羞恥玩具にして欲しい…使いたい時に私のマン○を使って欲しい…そう宣言してしまいました……
今日も夜から逢います…
今日はノーパンノーブラでミニスカートに白キャミソールのみでの待ち合わせです…