度重なる凌辱、仕事の為、心身とも疲労が酷いです。彼等の命令により、深夜にセーラ服にて自宅より十五分ほどの公園トイレまで呼び出されました。近くまで通常の服装で行く事も考えましたが、監視している。とメールがあり、諦めました、途中数人とすれちがいましたが暗いのが幸いし、この熟体に不釣り合いのセーラ服姿は異様に思われないようでした。到着後下着チェックをしていただき、下着を汚した罰として、下半身だけ裸にされ、男子トイレに鍵を開けた状態で待機させられました。一時間程彼等はコンビニに行くとの事です。スカート、パンティは取り上げられましたので、隠すものはありません、一時間が一日の様に長く感じられました。しかしながら私のオンコは濡れ、乳首は固くとがるのです。その後彼等は戻り、いきなり扉を開けられました、立ったまま両腕を頭の後ろで組み両足を開き濡れ具合を確かめられ、チェックしていただいたヌルヌルの指を舌でキレイにさせて差し上げました、彼等は濡れているという事は和姦だよなと、笑いながら言いそのままミッチリ各器官を犯されました。彼等の逞しい男性器が神の存在の様になって行くような気がします。激しい凌辱の後、もう一人知り合いの先生を連れて来いと言われました、ただ精神的なイジメのつもりで言ったのだとおもいますが私の新たなる悩みでごさいます。無理なお話なので。