SM調教体験告白

一年ほど前に、ここで知り合った女性の奴隷になっています。
じつは、もともと立場は逆でした。
A様は、掲示でとてもかわいいM女のような気がして、真剣に返事を書き、リ
アルで会うに至りました。かなりの歳の差で、緊張でもじもじしているA様が
かわいくて仕方なく、何度もあって、A様をいじめさせていただいておりまし
た。（かなり前ですが、M時代のAさまの体験談もここに掲載していただいて
おります。）
何度も何度も会ううちに、本当に大事な女性になっていき、恋愛感情も沸い
てきて、お互い恋人のような生活を送っておりました。
もともとお若くて、ご友人様を大事にされるA様であったため、何度かその辺
の事情で、気持ちのすれ違いがでて来て、喧嘩と仲直りを繰り返すうちに、
僕が、いろんな面を我慢すれば二人はうまく行くねっという話になったの
が、お互いの立場の入れ替わりのきっかけだったと思います。
最初はA様が、S女様のまねをして、僕も冗談で付き合っていました。
しかし、予想のほか感じさせられ、あえいだり、苦しいのを耐える姿を素の
まま見せすぎてしまったのです。

A様は、僕のその姿を見ることで、すごく快感を覚えられたそうです。

A様をM女として扱うためにかったSMの道具を、逆に使われ、縛られ、何度も
何度も行きそうにさせられ、我慢する。そんな行為を気が狂いそうになるく
らい繰り返し繰り返し続けられました。

いつしか、ぼくは今まで呼び捨てにしていたお名前をAちゃんと呼びだし、そ
のうちA様と呼ぶように躾けられていました。

A様は僕の乳首などを責め、苦しんで、もがいてる顔を見るのが大好きです。
大きな胸や顔面騎乗で、僕が呼吸できなくなりもがいている姿を本当に楽し
そうに見下されておられます。

スイッチが入ったA様は、本当に何をするかわからないので、いつもおののい
ています。

目隠しをされ、ボールギグをつけられ、どこを攻められるか判らない状況
で、おタバコの灰で僕を責めらら、ビクビクと逃げ惑う姿を、小悪魔のよう
に楽しまれたり、身近にあるものを、何も考えないでアナルにぶち込んでこ
られたり・・。

本能の赴くままに、僕の体をおもちゃにし、お楽しみになられます。

徐々にそういう扱いを受け続けて、僕は本当にM男に改造されてしまいまし
た。
A様にはどんなことをされても逆らえない体になってしまいました。

A様は最近一人暮らしをはじめられ、お家に入れていただくと、身の回りのお
世話をさせていただきます。

掃除洗濯は当たり前ですが、A様は僕が地面にひざまついて惨めにトイレ掃除
をする姿が好きなようです。

わざと汚しておいて、薄い紙一枚で、素手で丁寧にお掃除させていただきま
す。

最後は舐めれるくらいきれいにするようご命令されます。

後ろから足で頭を踏みつけ便器にあたまを突っ込まれた状態にさせられそう
になります。

生理用品も　一つ一つ匂いを嗅ぎ、舐めるようにし処理させていただいてお
ります。

昔Mだったときに僕が精子を掛けたりしたことを思い出し、女はかけるものが
ないといっておられたあと、急にお風呂場に呼び出され、服をぬがされ、土
下座させられました。

頭洗ってあげるって言う一言の後に、上からAさまの聖水をかけられ、、驚
き、身動きできず、暖かい感触を味わい、ほほから口の中に入り込むものを
飲み込んでしまいました。

征服感、支配感で満たされかなり快感であられたようです。

そのまま洗わないで、A様のものをかけていただいたまま、その後過ごしま
す。

もちろん、御用達の後始末は、お口でするようご命令を受けます。

これで　だーはおトイレやねって、無邪気におっしゃいます。

Aさまのものは何も汚いとか嫌だとか感じられません。

以前も、生理中に御奉仕させていただいたとき、自分の口から生理中に御奉
仕させてくださいといわされ、しっかり舐めるんやで、と威圧感のある神々
しいお言葉をいただいたときもそうでした。

唾も、あせも、おタバコの煙も・・A様のお体から出てくるものは、すべてそ
う感じるようになっております。

きっとそのうち・・・あれでさえも処理させられる日が来るかもしれませ
ん・・。

それでもA様からは離れれません。
二人は付き合っています。

Aさまは僕がA様から何をされても離れられないことをしっておられると思い
ます。

ですから、最近では、お前のチンポでは満足しいへんから、がんばらんと他
で満足してくるよとか、他の人とHしてきて、すっごいよかったとか、冗談を
言われるときが多いです。

ものすごく胸が締め付けられ、本当に冗談？っと感じて泣きそうになってし
まうときがあります。
その顔を見るのも楽しいそうです。

これからは、もっとアナルの調教をされるらしいです。以前僕がイマラチオ
で何度もA様を吐かしていたことを根に持って居られます。

ペニバンで縛られ同じことをしてみたいそうです。

ろうそくやムチなども興味あり、僕が辛さで逃げ惑う姿が、何もできなく怖
がる子犬みたいで面白いそうです。

アナルは昔、もっと大きくして、本物入れてみようって言われたとき、本当
に怖くなりました。

スイッチが入ったA様は本当に怖いからです。

僕は一生懸命稼いで、自分を拷問する道具を手に入れていきます。

本当にお若くて歳の離れたA様にいい様にされる屈辱が快感に変わりつつあり
ます。

自分ではまだ、A様に対してもSでありたいと口で言っていますが、A様にはど
Mの変態といわれています。

これからどうなるか判りませんが、A様と居続けることができるなら、どんな
立場でもいいとおもっています。

二人とも素人ですから、あまり面白くない内容で申し訳ございませんでし
た。