そのお気に入りの方に処理をしていただきながら、我慢のきかない淫乱変態家畜奴隷早麻里は漏らしをしてしまいました。
まんぐりの状態での漏らしは、淫乱変態家畜奴隷早麻里の身体をつたい流れます。
勢いよく飛び散る小水がその方の脚に跳ね、その態勢のまま、バスタブの縁に腰かけていらっしゃるご主人様のお気に入りの方にお小水を顔をめがけかけられてしまいました。
目に染み鼻に入り、ご主人様ではないその方にお小水をいただくのは、少し哀しく思いながらも、淫乱変態家畜奴隷早麻里の身体は喜びに濡れ溢れておりました。
お風呂を上がるとき淫乱変態家畜奴隷早麻里は粗相の罰に身体を流すことを許してはいただけず、ご主人様のお気に入りのその方が石鹸の匂いをさせる隣で、漏らしてしまった小水と、そのお気に入りの方にいただいたお小水の臭いをまといお風呂をあとにしました。
お風呂から出ると、そのままでは絨毯の敷かれたリビングには入れませんので、淫乱変態家畜奴隷早麻里は玄関先でご主人様をお迎えするのにその支度をご主人様のお気に入りのその方にしていただきました。
亀甲に縛っていただき四肢をお尻の辺りで纏めるように縛っていただき、ご主人様にいただいたボディピをチェーンで繋いでいただいて、その先を玄関のドアに繋いでいただきました。
そこまでの支度を整えると、ご主人様のお気に入りのその方はご自分のお支度をととのえるため、淫乱変態家畜奴隷早麻里のアナルだけにバイブをいれお部屋に戻られてしまいました。
早麻里は、玄関に向けおまんことお尻を突き上げるような態勢で仰向けに転がされそのまま放置です。
おまんこだけでなくアナルでも感じてしまう淫乱変態家畜奴隷早麻里は、アナルだけにしかいただけないもどかしさと、いつご主人様が帰ってきてくださるのかと言う期待にいっそ濡らしてしまいます。