SM調教体験告白

ご主人様がご調教下さいました。
その日はずっとご主人様のお気に入りの方にご調教いただいておりました。
ご主人様は少しお仕事がありましたので外ではなくお家の中でして下さり、
午前中は普通にご主人様のお気に入りのその方と過ごさせていただきました。
二人で、ご主人様のお帰りになる前にお部屋のお片付けをさせていただき、ご主人様のお気に入りの方にお昼のお食事のご用意をさせていただきました。
普通にといっても、淫乱変態家畜奴隷の早麻里にはなぶっていただいているのが普通の状態ですから、その日はいやらしく胸を強調するラバーに口枷をいただいて、お掃除やお食事のお支度をさせていただきました。
淫乱変態家畜奴隷の早麻里は、外を通られるの皆様や、そのご主人様のお気に入りの方に淫乱変態家畜奴隷早麻里の恥態を見ていただけるように、脚を開きたくさんお尻を突きだし窓や床のお掃除をさせていただきました。
お掃除のあとは、枷をいただいていて喉の乾いていた分、ご主人様のお気に入りのその方がお食事される間、テーブルの下からご奉仕をさせて下さいました。
涎だらけで汚してしまった枷を外してくださり、代わりにもう既にぐちゃぐちゃに汚れた淫乱変態家畜奴隷早麻里の汚いオマンコとアナルにバイブを入れていただき、ご主人様のお気に入りのその方にご奉仕させていただきました。
ときどき、足先でバイブをなぶってくださり、その方がお食事をすまされてから、淫乱変態家畜奴隷の早麻里は、食事をさせていただきました。
床においた淫乱変態家畜奴隷早麻里用の皿に食事を用意して下さり、ご主人様のお気に入りのその方に２穴にささるいやらしい姿を見ていただきながら、お尻をふり、出し入れしていただいて食事をいただきました。