SM調教体験告白

「あ、いや、、、」私は、クラスの子Ｎ君のマンションに来ていた。
Ｎ君は、2年生の3学期に転校してきた子。
3年生に上がるとき、私はそのままクラスの担任をしていました。
Ｎ君は大人しく、優しい子でした。背もかなり高い方で、
なんというか、色白ですっきりした顔で同僚が、「坊ちゃん。」
とあだ名をつけました。単純だけど育ちがよさそうだからです。
もう3年生となると先生に敬語を使わず、生意気ざかりの生徒たち。
クラスの生徒は私を呼ぶとき「まきたちゃーん。」だの「みなみなー。」と
か。
その中で、「牧田先生。」と端正な顔で呼びかけられるとドキドキします。
です。ます調で話してくるので「「わたくし」もそう思います。」
と答え他の生徒の爆笑を誘ってしまったぐらい。
女の先生が話しかけると、顔を赤くしてはにかむので仲の良い先生たち
と飲んだ時、かならず話題になる子です。
教師と言ってもお酒が入ると卑猥な話題に話が弾む。
学校の子供たちの話がからんで余計に始末が悪いのではないかと思います。
運動神経も良い子で、ﾊﾞｽｹｯﾄをしていたけれど、うちの学校にきてからはやっ
てない。
Ｎ君の担任と言うだけで同僚の羨望を受ける私でした。
早速クラスのＮＯ１の里奈があれこれちょっかい出していると聞き、
ジェラシーを感じたほど気になっている子でした。
里奈はスラっとした体格で、肩までの髪に白い顔でアイドルっぽい。
私は、150ｾﾝﾁ足らず、太ってはいませんがみごとな幼児体形。
顔は、小さいときは本当にお人形さんみたいと、もてはやされたぐらいです
が、
面影はどこへやら。
Ｎ君はあんまり勉強とかしないけど、かなり成績はいい方でした。
私の（国語）授業中はよく寝ているのだけど、読解力がすごくて、
いつもテストは1，2番。
放任主義のせいか、塾も通ってないようでした。
最初に来たときお父様が来ていて、若々しくｴﾈﾙｷﾞｯｼｭな感じでした。
家庭訪問の時、お母様がいらっしゃって、ちょっと驚きました。
お姉さんかとおもったほど、綺麗な人でモデルっぽいと言うか
後でＮ君から聞いた話では後妻で、もとはｵﾐｽﾞみたいです。
なんか漂ういやらしさが気になりました。
夏休み、長年つきあったエッチ命の彼と別れて、私は寂しい日々。
ふらふら吉祥寺でｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ。歩いて20分だし。
Ｎ君とばったり会いました。みんな塾とかでひとりヒマでゲーセンとか
ぶらぶらしてたそうです。
ヒマだしお昼ご馳走（と、言ってもマックですが、、）しながらお話。
私はｔシャツにﾃﾞﾆﾑのｽｶｰﾄ。少々短いかなと思いましたが、暑かったし
そんなかっこ。Ｎ君をおもいきり刺激してしまったようです。
照れるしぐさに、はっきり言って興奮した私。
ああ、そう夜までお母さん帰らないの。しばらく一緒に歩き、そんな話をしな
がら私は
逆方向だけどＮ君のマンションに入っていきました。
私からＮ君の部屋見たいなって言い出したんです。
暑さとあそこも熱さでおかしくなってた私です。
そんなことしちゃいけないけど、そんな気分を味わいたいという感じでした。
Ｎ君のマンションは広い３ＬＤＫ。新しいマンションで部屋も綺麗でした。
Ｎ君の部屋は漫画だの適当にちらかっていて、中３の男の子はこんなもんだろ
うなと。
コーラ飲みながら私はﾄﾞｷﾄﾞｷで上の空。早く帰らなきゃと思いながら、ナニす
るのよって自分に自問自答。
「先生ってｴｯﾁっぽいよね。」「え？。。。」「先生でオナニーしてるよ。」
「やだあ。（見透かされた、、、てドキドキ。）」頭の中真っ白、、、。
「ねえ男の子ってどんな風にするの？」「えー。どんなって、、、」
「ああ、もう痛い！」ベッドに座ったＮ君。ｽﾞﾎﾞﾝが張っています。
手を伸ばす私。（なにしてんの？私、、、、）
わ、硬い、、。Ｎ君が反撃で私のそこを、、。
おもわず脚を閉じる私。「あ、、だめ、、」と言いながら徐々に力を抜く私。
綿の白いワンポイント付きの安い下着を履いていることを後悔。
さすられ、揉まれ、もうぐちょぐちょ。
そしてあっという間にﾊﾟﾝﾃｨをはぎとられる、、。
ヒザを曲げて脚を開き、Ｎ君の指に翻弄される私。
驚いたことにすごく上手、、。感じやすい私はイク寸前、、、。
「ダメだったら、、あああ、、、」もう恥ずかしくて死にそう、、。
教え子にイかされちゃうなんて、、、。
Ｎ君手を止めて私の顔見てる。「イヤっ！」思わず顔を覆う私。
イキそうになっると止めて、私の顔を観察するＮ君、（慣れてる、、、な
ぜ？）
「先生、イク？やめる？」「あ、、なによ！」
「イキたいって言えよ！」コノガキいいい！怒りが燃え上がってきたけど指
が、、、。
のけぞってイっちゃいました。
それから数時間、まだ成長しきらぬＮ君のﾍﾟﾆｽが侵入。「すっごいゆるい。」
「あなたのが小さいの！」なんて会話をしながら楽しんだ私。
3日後には早速、Ｎ君を私のマンｼｮンに。
そしてまた彼のマンションで楽しんでました。
Ｎ君の指って本当に上手、、、。「里奈もオナニーよりいいってさ。」
「もう里奈も、、、ひどい子。」達しながらつぶやく私。
そして、え！っと思ったらアナルに指が侵入。
「いやああ。」暴れる私。「動くと痛いよ。」
うごめく指に気持ち悪いというか、恥ずかしいというか、、。
「ほんと、、やめて、、。」次の瞬間です。
硬い何かが、私のアナルに。
イチジク浣腸でした。3本も注入し、押さえつけて私を伺うＮ君。
哀願し、恥ずかしさに気を失いそう、、、。
開放された時、すこし液がもれてました。
トイレに駆け込み、ホウゼンとする私。そとからロックをはずされ引きずり出
され、
今度は何本？同じことを繰り返し、泣きっぱなし。
そしてベッドしばらく、ヴァギナで何度もイかされた私。
「もう、落ちついたかな。」床にｼｰﾄを敷き寝かされた私。
恥ずかしさに悶えながら、アナルをかき回されました。
もれそうになって、暴れても許されず、少し噴出してしまう私。
気が遠くなりました。液だけだったようです。
シャワーで下半身を洗い流され、「ごめん、もうやらないから。」
そういって身体を弄り始めたＮ君。
あんなにイったのに、まだ反応する私。いえ、前より感じる。
アナルの奥がなんかきゅんきゅんして余計感じます。
５日後再び、彼が望んだ時に拒否しなかった私。
その妖しい淫靡な魅力に引き込まれてしまいました。
彼がこんな術をしっているのは何故？
それはある夜の事、マンションに行くと真紀（彼の義母さん）がいました。
真紀さんとＮ君はそんなことしている関係だったのです。
お酒を飲みながら３人でいちゃいちゃしながら、話を聞きました。
彼のお父さんが真紀さんを調教し、仕事上でも有能であったので、
結婚したそうです。「飽きたからお前がやれ。」
思春期を迎えた彼にはすごいご馳走だったでしょう。
間違ってあなたの子供が出来ちゃうこともあるでしょう？
と聞くと「それならそれでいいんじゃないか。」といったらしいのです。
まあ、異常な性癖をもった人たちの事は理解できませんが。（私が言うか？）
真紀さんの悶え方は凄かった。女の私でも身体が熱くなりそうでした。
初レズ体験もしてしまいました。真紀さんはレズもokなんです。
最初からokだったのかそう仕込まれたのかは分かりませんが。
とにかく私は２人に弄られ、いつも以上に燃えたのは確かです。
２人でヂープキスをしているとＮ君がやけに興奮していたのが印象的でした、
新学期、Ｎ君の視線にあそことｱﾅﾙが疼く私。
里奈を見てるとＮ君と視線が会うと恥ずかしそうにうつむく。
私はアナルを弄られながら、「里奈にもしているの？」と聞く。
「えー、しないよお。嫌われたらいやだもん。」すっごくムカつきました。