雄一郎様より詳しく報告との事なので長々と書いてしまいました。彼のマンションに9時20分に入室しました。彼にシャワーを浴びるよう支持されました。彼は浴室まで入って来て私の体を確認し「よし、毛を剃るぞ!」と言ってアソコの毛をパイパンに剃ってしまいました。彼が用意をした衣服に着替えていると「いいか、化粧は目元を濃くし口紅は分ってるな・・!」変身した自分の姿を見て胸の熱くなるのが分かりました。あまりにもブラウスが透けているためマンションから車に乗るまでは、薄手のカーデガンを羽織らせてもらいました。車を走らせ40分位(高速道路使用)で待ち合わせのファミレスに到着しました。ファミレスの窓側席にスーツ姿の紳士がいました。彼はその方のことを先生と呼んでいました。年齢は60歳前後? 何の先生? 彼は私を先生の脇に座らせられました。彼 「先生、どうですか?」先生 「想っていた以上に綺麗でセクシーですね!」と言って先生が私のスカートの中に手を入れてきました。NPなのですぐにアソコがパイパンという事にきづきました。先生 私の耳元で「嫌らしい女だな、今日はもっと嫌らしくしてやるぞ!」とつぶやき今度は、ブラウスのボタンを片手ではずし、OPブラから露出している乳首をつまんで先生 「良くこんな格好で人前を歩けるな?」先生 恥ずかしがる私に「今日、お前はメス犬だいいな!」「返事は!」私 彼の顔を見て小声で「はい・・」周りのまばらなお客さんの何人かは私の露出格好に気付きチラチラと私の方を見ています。凄く恥ずかしく濡れてきているのが分かりました。先生は周りのことなどお構い無しで、下半身中心に指での愛撫を続けました。彼 「店内が込んできたのでそろそろ・・・」先生 「よし分かった!」と言ってポケットから取り出したクリームをアソコとクリに丁寧に塗りこんできました。クリームですが最初はスースーする程度でそれ以上何の変化もありませんでした。先生 私の股間をなでながら「よし!この格好で会計してもらうか?」先生 私がブラウスのボタンを付け始めると強い口調で「上3つは外しておけ、スカートも直さなくていい、みんなに嫌らしいガーター姿を見てもらえ!」私 彼を見つめ「恥ずかしい、やらないとだめ?」と聞くと彼 「だめだよ、先生の命令は絶対だからな!」3人で席を立ち支払いの為、私はレジの前に立ちました。先生 レジのウエートレスさんに向かって軽く私のお尻をなでて「すみません!この女は変態で露出狂なんですよ」ウエートレスさんも驚いた顔で私の方を見ていました。その時の周りからの視線を多く感じ変な気持ちになり我慢出来なくなってきました・・・彼はすでに車で待っていて先生は私を後部座席に乗るよう支持しました。先生 いきない真っ赤な首輪を私に取り付け「お前はメス犬だ!スカートを脱げ」先生 私の足を広げ観察をはじめ濡れ濡れのアソコを見て「よし薬が効いて着たようだな、アソコが気持ち好いだろう!」と言って愛撫を続けました。私のアソコは何だか変な気持ちになっていて我慢できないような言葉では表現できない状態でじっとしていられない感じでした。彼は車を運転しながらバックミラー越しに私たちを見ていました。車は数分で目的の公園に着きました。意外と人が多く目だってしまうので先生の誘導により公園裏の駐車場に車を止めました。先生 カバンの中から鈴の付いたクリップを取り出し「メス犬が迷子になっても分かるように鈴をつけてやる」と言ってラビアと乳首に取り付けました。ピンクの光沢のあるフレアミニスカートを穿かせて貰いました。私 何だか薬のせいかムズムズ変な感じで「先生何だか変になりそう・・・」先生 一瞬、ニヤとし「準備できたので先に降りて見張って!」と彼に指示しました。彼が周囲を確認し車の外へ出ました。先生 カバンを彼に預け私の全身を見つめ「いい感じじゃないか?」と言って首輪に紐をつなぎました。彼 「自分もそう思います。あい!感じてる?」私 ブラウスの前はOP・お尻丸見え状態のミニスカ姿に「無言でうなずくだけ・・・」
...省略されました。