続きです。母は私の何倍も浣腸されましたが我慢し「ゆうかには手ださないで」と訴えてました。しかし秋男さんはその度浣腸を追加していきました。私そんな母が可愛そうになり、私が排泄すれば母は楽になると思い、勇気だして排泄しました。恥ずかしかったですが母が楽になると思えば恥ずかしさも我慢できました。私が出すと母も排泄しました。秋男さんはお互いの肛門舐めて綺麗にするよう命じてきました。母はためらいなく私の肛門舐めてきましたが私はなかなか出来ないでいました。その罰で秋男さんのを飲尿させられました。かなり苦かったのは覚えています。恐くなり母の肛門を舐めました。母のでもかなり臭かったでした。秋男さんは私のアナル処女は奪いましたが、前はしませんでした。その後毎晩のように秋男さんは母を調教し、私は椅子にくくりつけられ、その様子を見る日々が続きました。しかし、母も私もオトイレだけは使わせてもらえませんでした。専用のおマルでさせられました。それどころか、私は秋男さんのオシッコ飲む係になりました。私が高2になると、今までアナルしか犯されませんでしたが初めて前をバイブで犯され、バイブに処女奪われるという屈辱をされました。また、秋男さんの知り合いの男性に本格的に調教受けました。最初はイヤでしたがだんだんと何故あの時母が嫌がらないどころか、感じていたのかやっとわかってきました。