SM調教体験告白

土曜日の午後は山の中にある社長の別荘に行きます。
社長は軍服に竹刀を持っています。
みちよは別荘の門を入ると全裸になるよう命じられています。
ヒップを高く上げた四つん這いで家畜用の大きな浣腸器で浣腸されます。
スプライト、お酢、牛乳から「自分の売ってる商品をカラダで覚えろ」と
アヤシイ健康食品まで浣腸されました。
お腹が膨らむまでタップリ入れられます。
首輪を付けられ四つん這いのまま、山に向かいます。
歩くのが遅れると「たるんどるぞ」と竹刀でヒップを叩かれたり、長靴で
蹴られます。
途中からはうさぎ跳びです。
つい漏らしてしまうと体罰を受けます。
例えば、木に吊るされて生卵を次々ぶつけられます。
他の特訓は乳首に凧糸を結ばれそれにバレーボールやソフトボールを
ぶら下げてのランニング。
大きなタイヤを引っ張って歩かされたり、うつ伏せになって社長が
足を拡げて抱え、手で歩いたり特訓が続けられます。
漏らしたり、途中でヘタばると、体罰です。
木の太い枝にまたがらされ、後手に縛られ、足にはおもりを付けられ
放置されます。
松ぼっくりが並んだ中に寝かされ、ロウソク責めされ、熱いロウと
松ぼっくりのゴツゴツした痛みに悲鳴を上げ転げ回ったこともあります。

特訓が終わると入浴してから社長の食事をこしらえます。
社長は女体盛りというのが好きで、みちよを寝かせ、カラダの上に食事を
置きます。
おしょうゆをおヘソに垂らしお刺身を食べたり、ソーセージをアソコに
突っ込み味付けしたり。
それから、お風呂に入って、夜のお相手です。
社長は包茎でセックス自体は殆どせず、何度もフェラチオさせられ、
発射され顔や身体中に掛けられベトベトになります。
顔の上にまたがり、鼻の穴に発射し、残った精液を鼻の下に塗られ
「オレのニオイを覚えとけ」と言われます。
舌奉仕もペニスだけでなく念入りにさせられ、クサイ水虫足からお尻の穴
まで、長時間舐めさせられます。
お尻の穴を舐めている時、オナラをされたこともあります。