店に着くとまだまだ時間があるので、事務所ではなく備品倉庫に入りました…
『取り敢えず全裸になれよ?恥ずかしい思いしても感じてぬれぬれのマ○コ見てやるから!』
私は彼等の前で全裸になりました…
『ほら!サッサと見せな!四つん這いになってケツこっち突き出して!』
私は屈辱的な姿をさせられ…更に屈辱的な指示が…
『良く見えないなあ!両手で広げろよ!』
私は床に顔を着けてお尻を両手で開く…まさに屈辱的な姿にされました…
頭では嫌だと思っても…身体と心はどこか今の状況を望んでる自分に気付いた瞬間でした…
『おぉ!良く見えるよ!マ○コもアナルもヒクヒク言ってんじゃん(笑)どれどれ~?…』
いきなり前触れもなくアソコからアナルまでを…ベロンと舐められ…思わず声にならない声を出してしまいました…
『あははは!良い反応だ!ほら見えないぞ!もっと広げろ!ほ~ら…』
今度は…ヒダの部分に…ジュルジュル音をたてて吸い付かれ……流石に声を出してしまいました…
『あはははは!やっぱ好き者だな(笑)!ほら!アナルのシワ数えてやるよ!お前にも分かるようにペンでなぞってやるからな(笑)』
そう言うとペンを取りだし…ゆっくりカウントしながらなぞられ…
『よ~ん‥ご~~‥気持ち良いからってヒクヒクするなよ(笑)数えられないじやん(笑)』
私は一本一本なぞられていく度に…恥ずかさと屈辱感でおかしくなりそうなのを…必死に堪えていました……でも…
『せっかく買ったバイブだし使ってみるかぁ?』
そう言うと準備したバイブの先で…アソコのふちをなぞってきました…
『おっ!欲しいのか?ケツがユラユラしてるぞ!イヤラシイ女だな!毎日想像してオナってたんじゃねぇの?』
私に投げ掛けられる卑猥な言葉や屈辱的な言葉…
正直我慢するのでイッパイでした…そんな時でした
『そろそろ入れて欲しいだろ?じゃあ入れてやるよ!…いくぞ!』
そしてついにバイブが…
違う…感触が…違う…
『あ~あ!バイブ入れるつもりがチ○ポ入れちゃったよ(笑)!まぁ本物のが良いだろ(笑)!』
生温かい感触…突かれた時に当たる袋の感触…いきなりの挿入……
我慢していた気持ちが崩壊しました……しかし……
そんな私を嘲笑うかのように…
『嬉しかったろ!でも…お預けだ!サッサと服着て行くぞ!』
私は気が狂いそうになり…自ら彼らにしがみついていました…
『今日は普通の格好で仕事しな!下着も着けていいからな!』
私は思わず…なぜ?…と言ってしまいました…
『そんなに下着無しが良いか(笑)?じゃあ尚更普通の格好にしな!』
そう言って彼等は先に出て行き…私は悶々としながら業務をしました…
その間も一切触られる事もなく接されました…
そしてシフト交代……
彼等は事務所にも居なく先に帰った様子…携帯には…
『明日は下着無しにしてやるからな(笑)じゃあな!』と入ってました…
私は何故か寂しさと刹那さが込み上げ…着替えを済ませて帰りました…
そんな帰宅途中に今どこだ?とメールが入り答えると…
『そこなら確か近くに潰れたガソスタあったよな?その立ち入り禁止のフェンス下目隠しになってたよな?そこに入って全裸で股開いてしゃがんで待ってろ!いいな?』
メールを見た瞬間熱い物が込み上げ…アソコが…ジュンとしました…
行ってみると確かにしゃがめば死角になりますが、かなりきわどい死角…でも…私は彼等を待ちました…
10分‥30分‥時間ばかり過ぎていきました‥
そんな時フェンスからこちらを覗く顔…彼等でした…『ちゃんと待ってたな!偉いぞ!そのまま来い!』
彼等は車で迎えに来てました…車に入ると…今までとは違うぐらい優しい感じで誉めてくれました…
『良い子だったな!もう少し待ってろ(笑)。』
車は公園の駐車場に停まりました…
外に出ろと言われ外に出ると彼等3人で私の身体を舐め回してくれました…
そして私をしゃがませると私の顔の前にはオチンチンが…
『ほら!遠慮するなよ!お前が1日欲しくてたまらなかったやつだろ!』
私は野外で私だけ全裸である事も忘れむしゃぶりつきました…
もう身体と心は彼等に支配されてしまいました…