確かにこれがSMに入るかは分かりません…
でも近いのはココしかないのでココに書かせてください。
目覚めて携帯のメール着信に気付きました…
『良い朝だろ?今日は店に来る前にちょっと楽しませてくれよな!ミニスカブラウスで今日12時にバス停近くの○○MAXに来てくれよな!』
書かれていた場所を探して行くと、そこはセルビデオショップでした…
約束の時間にまたメールが来ました…
『後でお小遣いあげるから買い物しようか!店に入る前に股下ギリギリにスカートをしな!』
店内にはお客になりすました彼等と普通のお客が3人居ました…
当然アダルトビデオが主の店に私が行くだけでも目立つのに、ミニスカは股下ギリギリにノーパンノーブラですから…チラチラ見られてました。
『皆綾子が気になってるぞ!嬉しいだろ?ブラウスのボタンギリギリまで開けて、店員にバイブの場所とオススメ聞けよ!』
私は心臓が口から飛び出そうなぐらい緊張し、脚が震えてしまいました…
『行かなくてもいいけど…どうする?』
事実上の強制命令でした…
私は勇気を振り絞り店員さんに声を掛けました…
店員さんは驚きながらもしっかり私の胸元や脚を見ていました…
店員さんと売り場に行きオススメを聞いてると…
「大胆な格好ですね?結構きわどいけど大丈夫なんですか?」
とコミュニケーション好きな店員さんで、余計に恥ずかしさと緊張で身体がふわふわしてました。
そんな中非情なメールが容赦なく来ました…
『店員にサービスしな!そうだなぁ‥こう言え!触られたらココはこれで終わりだから(笑)』
『お兄さん親切だからもし良かったらちょっと触ってみます?ってか触って欲しいなぁ!』
私は早く終わらせたい一心で店員さんに伝えると、ビックリして拒否されましたが顔はニヤけていました…
そんな中店員さんの背後に見えた彼等はジェスチャーで…
『手を掴んで胸や下半身に持っていけ!』
そう言ってきました…
私はもう早く終わらせたくて…店員さんの手を胸に導きました…
店員さんは目を丸くしながらもしっかりと胸を揉み…乳首まで摘まんでいました…
私はどうしていいか分からずしばらくされるがままでした…
そんな中メールが…
『やっぱ好きなんだな!そんな長く揉まれろなんて言ってないぞ(笑)。お礼言ってズボンの上から擦ってみ!勃起してっかもな!』
私は慌てて手を抜かせ、お礼しながら擦ってみました…彼等が言う通り硬くなってるのがわかりました…
私は急に恥ずかしくなりオススメバイブを手にレジへ行きました…
「お客さん‥有り難うね!でも他の店員の時は止めなよ?俺は構わないけど一応迷惑行為って言われちゃう事だからさ(笑)」
そう言うとお礼と言って展示サンプル用に使う予定だったと言うリモコンローターをプレゼントされました…
普通なら結構するし嬉しいですが、今の私の状況には複雑なプレゼントでした…
店を出ると彼等が待って居ました…
『良く出来ました(笑)どれどれ?やっぱ嬉しいんだ!濡れてんじゃん!じゃあ取り敢えず店に行こうか』
そして彼等と店に行きました…