皆さんの言う通りに警察へ行く事を考えました…
でも…綺麗に剃られた毛の無いアソコ…同僚に言われた言葉…
それらを考えてるうちに…ドキドキし…なんとも言えない気持ちになってる自分に気付きました。
私は朝起きて自然と同僚が喜びそうな服を考えていました…
どんな服を着れば喜ぶか…バイト先近辺で着替えれば…でも着てない所を見られたら…
色々考えているうちにもうバイトのに向かう時間が近付いてきました。
私は取り敢えずちょっと大人っぽい透け感のある黒のブラにTバック、ミニスカに胸元が広く開いたTシャツを着ました。
私はどうなってしまうのだろう…と考えながら向かいました。
そしてバイト先に着くと彼等のうち2人が今日は同じシフトでした。
『へぇ!結構露出度高いの着るんだね!』
私は普段バイトの時はラフにジーンズとかで行くので、こんな服を着てはバイトに行かないのです…
『じゃあさぁ取り敢えず制服着替えるの見せて!』
普段ロッカー前のカーテンをして着替えるのですが、カーテンは閉めさせてもらえずに…彼等が見る中で着替える事に…
『お~っ!エロい下着だねぇ!少し透けてんじゃん!勝負下着?』
彼等はわざと私を辱しめる言葉をかけてきました…
下着姿になった所で制服を……
『何してんの?下着も脱いでよ!当然だろ?』
私は動揺が隠せませんでした…まさか…下着無しで仕事なんて…
そんな私を察知したかのように…
『しょうがないなぁ!一人で脱げないなら脱がしてあげるよ!』
そう言うと2人が私に近付き…背後と前に回り…私の反応を楽しむように…
『ほ~ら乳首見えちゃうよ!あららぁツルツルのマンコが!もう少しで…』
私は耳が弱く…知ってか知らずか耳元で囁かれ…無意識に興奮していたみたいで…
『なんか息荒いねぇ!実は楽しんでるんだ?どれどれ?…ヌチャって音したよ~!…変態…ヤリマン…淫乱女…ドスケベ』
私は恥ずかしさや悔しさなど色んな感情が込み上げてきました…
でもまた察知したのか…
『残念でした~じゃあ着替えて!』
正直もどかしさと焦れったさで…えっ?…と言うと爆笑されました…
制服は膝上10センチぐらいのスカートにブラウス…
当然…さっきまでの刺激に…乳首はハッキリと目立つポッチが…
『下着無しで仕事なんて変態(笑)?平常心じゃないと大変だね!スカート二回ぐらい折ってよ!』
姿見に写る私はノーブラなのが事務所の蛍光灯ではハッキリ分かり、スカートもかなり短くなっていました…
店内はやや暗いので透けはしない…仕事は通常通り…やろうとしても彼等は許す別けもなく…
レジ接客中にカウンター下で私のアソコをタイミング良く舐めたり…お尻や胸を常に触られたり…
嫌でも乳首は反応し続けてしまう…
お客様からの視線は明らかに胸に…カップルやグループ客はこそこそ話してチラッと私を見て笑ってたり……
そんな中でフラットシートの清掃だけ私に…
『ドア開けたまま膝付いてシート拭きなよ!見えちゃうかもしれないけど頑張って!』
抜き打ちチェックが入るので常にやるしかない状況に…
誰かに見られてしまう緊張感に耐えながら清掃…でも…なぜか身体は向きを変えたりはしない…
自分が実は楽しんでるのではないかと言う気分に…
仕事が終わりシフト交代の人が居なくなった事務所で…当然のように…全裸にされ……
彼等が言うままに…しゃぶり…彼等のを受け入れさせられました…
『じゃあ約束の一個消すよ!でも今日のが二つ増えたから(笑)!もっと楽しませてくれないとどんどん増えちゃうよ!』
私の口に注ぎ込み嘲笑いながら言われました…
『明日から下着無しで来て!邪魔だし要らないからさ(笑)あとさぁ今日帰りに客で入ってブースの扉少し開けて全裸オナして帰ってなぁ!』
彼等は勿論チェックに来る…私はフラットシートに入り…少し隙間を開けて全裸になりました…
彼等からメールが来て…
『PCでエロ動画見てオナれよ!あからさまにドア側に向いたら怪しいから、壁にもたれてやれ!イッても休むな!』
こんな命令を素直に受けている自分が情けない…でも誰かに覗かれる可能性が高い状況での全裸オナに…興奮している自分…
エロ動画でもたまたま同じシチュエーションのがあり…余計に興奮してしまい…シートを濡らしてしまいました…
『あはははは!全裸オナでイキまくる変態綾子!ちゃんと綺麗にして帰れよ』
1日で確実に…私は壊れ…はじめました