私は都内某所にある漫画喫茶でバイトをしてます。
そこの同僚との飲み会で呑みすぎた私は、途中から記憶が無く…目覚めると見知らぬ部屋のベットで全裸…
理解が出来ず混乱していると…『綾子が起きたぞ!』と言う声…
起き上がると男の同僚三人が…私は慌てて布団で身体を隠しました…
『何恥ずかしがってんだよ(笑)昨日から散々楽しんだじゃん!』
そう言うと一人が私を羽交い締めにし、一人が布団を剥がして私の脚を開き顔を埋め…
その時に気付きました…アソコの毛が無い事に…
そんな私を察知したように…『昨日さぁ邪魔だから剃っちゃった(笑)すっげぇ舐めやすかったよ!』
そう言うと普段なら毛のある部分を一舐め…
毛で覆われた部分は経験の無い刺激に敏感で、変な気分でした…
『今日から綾子は俺達の玩具だから(笑)!Movie観てみ!こんなに喜んでるんだから良いよね(笑)』
そこには普段なら考えられない姿の私が…
『取り敢えず月曜日は俺達が喜ぶような格好で出勤してよ(笑)満足したら一つデータ消すって感じで!まぁ楽しませてよ(笑)』
言う事なんか聞かなくても良い筈なのに…
月曜日の服を考えてる私って…