またまた続きです
嫁も快楽を味わいながら自分のチ〇ポをしごき、尻の穴に舌を這わせ丹念に愛撫を続けてきます。
そうしたら、またひっくり返され仰向け状態。
嫁は、チ〇ポを『ふぇら』しだしながらバイブのリモコン部分を縛っている自分の手に渡し、時に優しく、時に少し強く吸い上げたりし、竿から離れたかと思えば、片方の玉ずつパクッとくわえ舌の上に乗せてもごもご動かしてみたり、裏筋を下から頭のほうに舐め上げてみたりします。
自分は、嫁のアソコに入っているバイブのリモコンの強弱を付けて、嫁を快楽へと導きながら、受ける愛撫にその都度反応して『うぅぅっ!』とか『あぁぁぁ…』といった声を出しています。
しかし、我慢も限界が近くなり、『あっ!うっ!あぁっ!』と低く呻くような声を出すと、嫁は分かったのかそれまではディープスロートな舌使いだった口だけの愛撫から、竿の部分を手でしごき、頭の部分だけをパクッ!パクッ!といった感じでリズミカルに『ふぇら』でしごきながら速度を速めてきました。
さんざん焦らされるような愛撫を受け、最後に手と口を使われてはひとたまりも無く、『あぁぁぁ~!イキそうだ…』と呻くように声を絞り出し、バイブの切り替えを一番『強』にひねります。
嫁も手でしごき、『ふぇら』しながらも『んふっ♪んん~んっ!!♪ん~んんん!♪』と明らかにバイブの『強』の威力の前にひれ伏しそうな勢い…
その後、数秒で自分が嫁の口の中に勢いよく精液を放出しピクピクしだした瞬間!嫁も体をピクピクと震わせ口の中に精液を出された状態でイキました。
立て続けに2回程、体を大きく震わせ、2度イッたようです。
そして自分はTシャツをまくりあげられ、下は何も付けない状態で縛られたまま、体をピクピク震わせながら意識は飛んで行きました…
朝になって目覚ましがなり起きた所、布団の上の方にネクタイが落ちていて、どうやらネクタイで両手を縛っていたようです。
バイブはきちんと片付けられており、嫁はパンティ姿では無く、きちんとパジャマのズボンも履いて寝ていました…